どこに行っちゃうのかおれにもわかんねーよ!

とにかくいい加減なブログです。

さてもさても

2019-06-30 08:30:00 | 日記
またもやブログがストップしてしまいました。

最終記事そのものは2019年6月のものですが、アップデートは2022年の2月で止まっているから、このあたりから相当忙しかったのかな?
健康とかはなんも変でないから、やはり日々の疲労から“継続”することがしんどくなって、少しひと息入れるべ、というのが正直なところでしょう。

なんとかリアルタイムに投稿したくて、開いた隙間を埋めようと思っていたのに、なんだかんだで4年近くも停止状態、写真と記事だけはストックし続けいるという体たらく。。
反省しかりのいいかげんおやじでごぜえますだ。

しかし1年なんてあっという間ですね。
このままだとホントに埋もれちゃうので、これよりネジ巻いて続けて行こうと思います。
が、前述の通り性根がいいかげんなもんですから、コケては立ち直るを繰り返しながら、ふらふらとやって行くんでしょうね、きっと。


記事:2023年2月
管理人Kaw
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石狩川河川敷

2019-06-30 08:00:00 | 日記
昨日の協和温泉が効きすぎ(温泉入り過ぎ?)たのか、旭川で力尽き、石狩川の堤防脇で車中泊としました。
明朝、河川敷を散歩してみます。

ここは秋月橋上流右岸広場です。名前のとおり秋月橋のたもとにあります。

すえひろパークゴルフ場があり、よく整備されています。

さすがは石狩川、大きい河によく見られる、防災施設の樋門も設置されています。
国道12号線に入り、旭川のモダ石油旭川BP台場店で13リットル給油したあと、三菱神居店で充電タイムです。

入り口看板側に充電コーナーがありました。


充電完了です。
これより札幌方面へ向かいます。


(記事:2019年6月 Update:2022年2月)
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協和温泉

2019-06-29 21:39:56 | 温泉・銭湯
白滝から旭川紋別道に入り、愛別の協和温泉でひとっ風呂浴びていきます。
愛別市街から10kmちょっと走り、周りを田畑と森林に囲まれた、自然豊かな温泉です。
ここのお湯は炭酸冷鉱泉といい、すごく良く温まります。
お食事も、愛別特産のきのこを使った料理がおすすめのようです。

入浴後、売店で地元野菜を買い、日がとっぷり暮れた田園地帯を、カエルの大合唱をBGMに走り、旭川へ向かいます。


(記事:2019年6月 Update:2022年1月)
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急速充電の旅:白滝ジオパーク

2019-06-29 18:41:03 | 旅行
これから札幌へ出発です。

三菱遠軽店で充電。

国道333号線を西へ走り、白滝のジオミュージアム遠軽町埋蔵文化財センター到着。

ありました充電スポット。

センターはまだ開いておらず、構内の掲示物や碑をみて回ります。
ジオサイトマップがありました。
道内には黒曜石の産地は多くあるのですが、ここでは莫大な量の黒曜石が産出し、採集される原石が大きいことが特徴です。赤石山では、200数十万年前の火山活動で生成した巨大な露頭がみられ、1mを超す原石も採集されたそうです。

出土した黒曜石の矢じり。
調査では、ここから200km以上離れた石狩方面にも運ばれているとのことです。
石器文化を伝える貴重な遺産ですね。
合気道の開祖、植芝盛平翁の碑がありました。

29歳で北海道開拓団体に募集し、白滝村に入植した植芝翁は、武術家の武田惣角に出会って師事し、道場を開いて技を磨いていきました。
36歳の時、父危篤の報せに、和歌山県に帰郷するまで生活していたということです。
この頃はまだ修行の身だったようですが、開拓の重労働で強靭な体躯を得ました。
合気武術と称したのは39歳頃からだったと言われており、この地での体験が、後の合気道に大きく影響しています。
館内には埋蔵文化センターや、植芝翁の資料展示もあるので、地質学や武道に興味のある方は、ぜひお越しください。

(記事:2019年6月 Update:2022年1月)
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山田屋

2019-06-27 19:37:05 | グルメ
お昼に北見市内のおそばやさん、山田屋さんにおじゃましました。

なめこおろしそばを注文。
細めんがきしっと締まって、歯ごたえが心地よく、お出汁もさわやかな味で、飽きがこないです。
はっきり言って、ここはレベル高いですよー。


(記事:2019年6月 Update:2022年1月)
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