どこに行っちゃうのかおれにもわかんねーよ!

とにかくいい加減なブログです。

協和温泉

2019-06-29 21:39:56 | 温泉・銭湯
白滝から旭川紋別道に入り、愛別の協和温泉でひとっ風呂浴びていきます。
愛別市街から10kmちょっと走り、周りを田畑と森林に囲まれた、自然豊かな温泉です。
ここのお湯は炭酸冷鉱泉といい、すごく良く温まります。
お食事も、愛別特産のきのこを使った料理がおすすめのようです。

入浴後、売店で地元野菜を買い、日がとっぷり暮れた田園地帯を、カエルの大合唱をBGMに走り、旭川へ向かいます。


(記事:2019年6月 Update:2022年1月)
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まつの湯の歴史

2019-05-19 20:31:00 | 温泉・銭湯
小金湯温泉まつの湯に入ります。
冬以外は自宅から40分くらいで来れるし、じんわりと効く泉質の露天風呂はもちろん、景色と清涼な空気が抜群なのです。本ブログでもたびたび登場する温泉です。
かみさんたちが上がるまで、廊下に掲示してある写真や資料を閲覧。
湯あたりでもしたのか、すごいボケ具合で、自分も全く読めません。。
文献によると、小金湯温泉は明治16年頃、熊本の入植者が発見したのが始まりとされています。

昭和39年当時の写真が掲示されています。



もう一件の宿、湯元小金湯の庭には、桂不動と呼ばれる巨大な桂の木が生えています。
定山渓温泉を開いた美泉定山が、この桂の木の下で一夜を明かした際、霊泉の場所を示すお告げがあったとの伝説があるそうです。
国道に出て反対側には、最近桜の森公園が完成し、800本の桜が植えられています。
ほんとうに自然豊かなところです。


(記事:2019年5月 Update:2021年12月)
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チューリップの湯

2019-05-17 23:00:34 | 温泉・銭湯
湧別町内に到着し、向かったのは上湧別のチューリップ公園。
営業時間外で、立て看板もまっくら。
遠くに風車がライトアップされて見えるのみです。
こんなことだろうと思ってたので、中湧別に戻り、チューリップの湯で温泉といきましょう。
腹減ったので、入浴前に何か食べないと。
館内入口のお食事処、ちゅーりっぷさんでと、はなから決めていました。
地元ならではのメニューを期待して、おじゃましまーす。
さて、何にしようかな?
太麺塩うどんにしました。風呂入る前だし、あっさりといきます。
麺はこちらの温泉水を使っており、もちもちとして旨い。
かき揚げとホタテのトッピングに温泉たまご、そしてオホーツクの塩で食事を盛り立てます。
他には期間限定のカレーメニューもあります。湧別牛のステーキも食べれます。
地元産の食材を使ったものに力を入れており、町内の9店舗でオリジナルなメニューを味わえます。
ごはんも食べたし、温泉で汗を流してサッパリしたー。
館内のチューリップフェアのポスター。
明日はこれを観に行くのだ。楽しみだなー。
セブンイレブンでビールと、
つまみを調達し、併設する道の駅で、ひとり車中宴会開始です。
テレビを観ながらくつろぎのひととき。あー湯上がりの一杯ってサイコーだわ。
パソコンも持ってきました。
後部座席のAC100Vコンセントが効力発揮です。
さて、トリスハイボールで締めようか。
駐車場内はキャンピングカーや車中泊のみなさんで一杯です。みんな同じこと考えてるんだろうな。
さてもう休みますか、お休みなさい。
翌日、まぶしい朝日で目が覚めました。
リヤレストを倒してできた寝床で初の車中泊でした。
一応厚手のタオルケットとか持ってきたけど、掛けなくても全然寒くなかった。敷くものがペラペラのシートだったので、背中がちょっと痛いけど、おいおい改善していきますよ。


(記事:2019年5月 Update:2021年12月)
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2019:ちゃっぷ林館

2019-05-04 18:55:00 | 温泉・銭湯
函館から森町への帰り、駒ヶ峰温泉ちゃっぷ林館で、ざっぱーんと浸かっていきましょう。
いやー、ここのお湯はさらっとしてるんだけど、とてもあったまります。
開放感抜群の広々とした内風呂&露天風呂で、手足を伸ばして入るのは最高ですよー。

(記事:2019年5月 Update:2021年10月)
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のんたの湯リニューアル

2019-05-01 21:11:58 | 温泉・銭湯
令和元年の5月1日、端野町、のんたの湯はリニューアルオープンしたばかりでした。
北見で温泉は温根湯が有名ですが、こちらは中心街から約15分のところなので、ちょいと銭湯感覚で入ることができます。
昨年の地震からお湯が出なくなっていた露天風呂が復活。無色透明だけど、
硫黄の火薬っぽいにおいが若干するお湯で、とても温まります。

(記事:2019年5月 Update:2021年8月)
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笑福の湯

2019-03-23 11:31:00 | 温泉・銭湯
西野の笑福の湯でひとっ風呂です。
普通の銭湯と思っていましたが、源泉100%でした。発汗を促すブラックシリカも装備されています。
水質分析書からすると、冷鉱泉になるのかな?
銭湯といえば壁に書かれた絵ですが、こちらでは富士山が堂々と描かれています。富士山の見える関東圏で、縁起の良さから銭湯に普及したらしいですが、札幌市内の銭湯を半分くらい体験している私からすると、結構あるんじゃなかったかな?
山の手の文の湯や、南郷の美春湯にもあったし、既に廃業しているところでも、いくつかあったような気がするしね。
採掘湧出した源泉を加温していますが、これがかなり熱いのですよ。
裏に積み上げられた廃材、これこそ熱々に湯を涌かすエネルギーなんだわ。ボイラーでガンガン燃やしてるんだべね。

(記事:2019年3月 Update:2021年7月)
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おけと勝山温泉ゆぅゆ

2019-03-16 15:02:42 | 温泉・銭湯
休日の今日は訓子府町を通過し、
置戸町へやって来ました。
置戸町ぽっぽ絵画館に到着。館内は全国から寄贈された絵が展示されており、他に類をみないギャラリーがあります。
建物は、旧ふるさと銀河線の置戸駅跡に建てられており、裏手にはホームと線路が残されています。
人間ばん馬のモニュメントがありますね。
夏まつりでは、山神祭 人間ばん馬が開催されており、40回以上の歴史があります。
秋分の日には「もっと馬力だすべぇ祭」もあり、町中が熱くなります。
池田を起点とした旧網走本線が、陸別ー野付牛(現在の北見)延伸となる明治四十四年に、網走支庁で最初に建てられたのが置戸駅です。その記念碑が建っています。
おけと勝山温泉ゆぅゆ到着。
鉄線で造られた巨大な鳥のオブジェが目印です。アメリカの彫刻家、ロベルト・ベッシンさんが製作したシロハヤブサだそうです。
建物はけっこう新しいですね。
はあー、いい湯だった。
茶色い湯の花が浮かんでいて、泉質抜群です。露天風呂も大きく、広々とした庭を前に、からだも心もリラックス。
入浴後はのどがカラカラだよ。
温泉といえばソフトクリーム。クリーミーだがあっさりとしてておいしい。
帰りは訓子府駅舎跡のぷらっとカフェ駅茶屋さんに寄りました。名物たれかつ丼がいただけるとか。
こちらもホームが残されているようです。駅舎は町の歴史を物語るものとして、形を変えて残されています。
北見から40分ほどのローカル旅で、いいお湯とめぐり合えました、リフレッシュできた休日でした。

(記事:2019年3月 Update:2021年7月)
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ドーミーイン帯広

2018-12-08 21:54:00 | 温泉・銭湯
帯広での仕事のあと、繁華街に出ました。道路は一面雪でまっ白。
路面は相当テカってスケートリンク状態です。
さて、本日のお宿は、
ドーミーイン帯広です。
チェックインを済ませ、これからひとっ風呂浴びるのが楽しみ。
お、タオルは浴場にあるのか。パンツとシャツだけ持ってけばいいのだ。
ホテルの白樺の湯は天然温泉。十勝特有のモール泉で、露天風呂もあり、旅の疲れを癒すのに最高です。いい湯でした。
朝食はバイキング。基本的に日本食が食べたい私はこのメニュー。冷やっこや焼き鮭も嬉しいけど、目玉焼きはありがたい。コーンスープは十勝産のコーン使用だからうまいなー。
凍てついた平原通りを見下ろしながら、温かい食事で元気注入。今日の仕事がんばるぞー!

(記事:2018年12月 Update:2020年11月)
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生田原温泉ホテルノースキング

2018-10-08 22:54:00 | 温泉・銭湯
札幌から北見に帰ります。
途中、遠軽町から国道242号線へ入り、生田原のホテルノースキングにやってきました。
第三セクターで運営されているホテルです。このあたりの温泉ホテルとしては規模が大きく、設備が充実しており、館内もきれいです。
温泉は、地下300mから湧き出る冷鉱泉を利用。柔らかなお湯はじんわりと温まります。替わり湯やサウナもあって、ゆっくり楽しめます。※露天風呂はありません。
温泉とは別に、ラジウム岩盤浴がありました。一時期ブームとなった岩盤浴に、生田原で入ることができます。温泉とは別料金ですが、湯治場で有名な秋田玉川温泉と、同じ効用が得られるとのことです。

(記事:2018年10月 Update:2020年5月)
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手作り秋まつり~瀬戸瀬温泉

2018-09-17 21:23:06 | 温泉・銭湯
瞰望岩のたもとまでくると、手作り出店秋まつり開催中でした。
岩をこうしてみると、なんかロボットのようだな。
ショーはもう終わっていますが、出店は多数、人出もすごい数です。
そこで鶏皮揚げと、
広島風お好み焼き、こってり系2品を買いました。遊びまくって、16:30過ぎてお昼ごはん、まだなんざんす。
遠軽から南へ約15km、山中に向かって走り、ぽつんと一軒宿の瀬戸瀬温泉ホテル到着。
ひなびた温泉で、廊下を歩くのもギシギシいいます。ひょうたん形の湯船に、源泉掛け流しの良泉が注がれ、あまり入っていると湯中りしそうになります。
それにしてもピントぼけぼけだな。疲れでもでたか?
お風呂からあがって、そとに出ると真っ暗で、ホテルの窓明かりしか見えません。なんせ、まわりに建物はここだけだからね。
このまま生田原に抜けようかと、その方向に車を向けたのですが、鬱蒼としていて街灯も無いようです。これは元きた道を引き返すしかありませんね。

しかし、こんなにもあたり構わず動き回っているのは、秋の気配を感じはじめ、冬へ突入する前に行っとこうと、思うに他ないからですね。
もうすぐ雪と氷に閉ざされるオホーツクで、動ける今のうちに色々と見ておきたい。焦りが自分を駆り立てるのです。
がしかし、遊びほうけたキリギリスの末路、あの童話の行動パターンであることは、否めないのであります。
なんせここの管理人は、行き当たりばったりなもんですから。
冬は冬でなんかあるでしょう、きっと。

ほんで、それなりに続くんだわなーこれが。

(記事:2018年9月 Update:2020年5月)
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川湯温泉

2018-09-16 19:36:53 | 温泉・銭湯
道の駅摩周温泉から弟子屈町へ戻り、国道391号線を北上、川湯温泉の川湯エコミュージアムセンターへやってきました。
森の中に溶け込むような外観ですね。館内は、近隣の観光地はもちろん、野生動物、野鳥、そして川湯を囲むアカエゾマツの森について詳しく案内しています。
2階はコミュニティスペース。木の香りの中、ゆっくりと寛げます。
ベランダには、布製のテントが張っており、プチアウトドア体験できます。ハンモックで子供が遊んでました。
一角にホワイトボードがあり、なにやらびっしり書いてあるが、、でた!北海道弁書き込みボードだ。
これ、私の書いた北海道弁、「かっぱがえす」と「はらんべわり」。いきなりなんかないかと頭をめぐらすと、あまりいい意味じゃない言葉ばっかり思い出すんだよなー。
エコミュージアムセンターから、川湯市街の足湯にきました。
硫黄のにおいが凄い。そして成分が濃いのか湯の華が緑色だよ。
さっそく浸かってみた。
ドライブ続きの足が解きほぐれて、あー、気持ちいい。
日帰り温泉はどこがいいか巡っていると、古い一軒家があり、2階の壁にかすかに浴場と書かれているのを発見。
もしやと、近寄ってみると、入浴時間と、営業中の表示が。
ここは共同浴場だったのだ。料金なんと250円!これで源泉掛け流しの熱いお湯が楽しめるなんて。ザッと汗を流したい立ち寄り湯としては最高ですね。
川湯温泉は不況で、旅館の減少が続いており、いたるところに閉館したホテルが佇んでおります。老舗の御園ホテルも廃業したのにはびっくりしましたね。いいお湯が評判で、一度は行ってみたかったのですがね。今では6件が営業しています。

(記事:2018年9月 Update:2020年5月)
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東藻琴~斜里~小清水~網走

2018-09-08 23:28:00 | 温泉・銭湯
夜の部ドライブ開始。
美幌から国道334号線に入り、道の駅ノンキーランドひがしもことにやってきました。
物産コーナーはもう閉館しています。
ホテルとレストランが一体となっています。宿泊もできるのは珍しいですね。
気の向くままのドライブは、知床斜里駅へ。
構内にはアザラシの赤ちゃんの剥製が。小さいときはみんなかわいいものよのう。
ダイヤは川湯温泉・釧路方面1日5便、網走方面7便です。
さて、この辺りで温泉はどこかないか、スマホで探して探してみると、近くにヒットしたのが、
駅から海側へ300mくらい行ったところに、ありましたよ、グリーン温泉。
斜里って市街に温泉涌いてるんだねー。こりゃあいいぞ。
なんと天然モール泉なのだ。
源泉掛け流しで、湯量はだばだば、熱いお湯でぽっかぽかです。料金も銭湯並み、サウナもあっていうことなしです。
温泉後、涼みに港へ出ました。観光協会のピクトグラムがいいね。
港は真っ暗。寒くなってきたので早々に退散。
帰りは国道244号線を通り、道の駅はなやか小清水へ。
え、こんなところにアウトドア用品のmontbell(モンベル)が?
小清水町とモンベルは「フレンドタウン」として、観光事業を中心とした包括連携協定を結び、ここにオープンしています。
道の駅には浜小清水駅がつながっています。
時刻表。釧路方面は知床斜里終着が2便あるため、1日7便となっています。
オホーツク海と涛沸湖に挟まれている駅は、ここを含めて4駅。前も後ろも、目と鼻の先に雄大な自然が広がっているのです。
ホームに出ました。
小清水といえば原生花園散策と、涛沸湖に飛来する野鳥のバードウォッチングでしょう。
ユリが咲き乱れる夏は絶対訪れるべきだな。
じゃがいもの産地である小清水町。かつてはカルビーの工場があったこともあります。スイートポテトは定期販売で人気がありますが、現在は、停電の影響で販売中止です。
ハイランド小清水725のポスター。オホーツク海・知床連山・屈斜路湖・硫黄山など、約300度の大パノラマが見渡せるのか。天候・時間によって雲海も見れるとか。ここも要チェックだな。
この時期、ヒグマ注意特別期間です。ほんと目撃情報が多いから用心ですよ。
屋上展望スペースがあったので登ってみたのですが、
景色は暗くてなんも見えません。
ドライブは最後に、網走の天都山で締めます。
当然真っ暗。電波塔の航空障害灯が赤く点滅するのみ。
闇のなかに立つニポポ像。
こわーっ!肝試しじゃないし、もう帰るのだーっつ!

(記事:2018年9月 Update:2020年4月)
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ポン湯

2018-08-19 19:20:00 | 温泉・銭湯
留辺蘂市街の東端にある北見温泉三光荘、通称ポン湯温泉で立ち寄り湯です。
館内はひなびた赴きを残し、500mをボーリングして湧出した42℃泉と、200mボーリングした38℃泉の2種類の湯で、古くは、アイヌの方々が開湯した、掛け流しの温泉です
露天風呂やサウナ、熱い湯もなく、それを求める人にとっては、退屈この上ないと思われます。が、ぬるめのやわらかいお湯にじっくりつかると、疲れや筋肉がほぐれ、体が軽~くなってほんとに気持ちがいいです。
この湯温だと絶対湯あたりしないが、逆にちゃんと暖まらないと湯冷めしちゃうな。
ロッカーがないので、貴重品はフロントにあずけてくださいね。

(記事:2018年8月 Update:2020年4月)
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塩別つるつる温泉

2018-08-16 22:45:00 | 温泉・銭湯
温根湯温泉から石北峠側に行ったところに、塩別つるつる温泉があり、入浴しました。北見在住の先輩からは、柔らかくていい温泉だと聞いていましたが、間違いありません。泉質もその名のとおりつるつるで、よく暖まります。露天風呂も、背後の森に包まれた感じで、最高でしたよ。

(記事:2018年8月 Update:2020年3月)
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たまゆらの杜

2018-08-15 13:19:00 | 温泉・銭湯
親戚一同が札幌に集まり、モエレ沼公園前のたまゆらの杜に、一泊で食事と温泉を楽しみました。
翌日早朝に出発しなくてはならないため、AM2:00過ぎに起きて、ひとっ風呂浴びて目を覚まそうと思ったんですが、朝6:00からなんだと。。
しょうがないから、マッサージ機で少しでもリラックスしていこう。
これが気持ち良くて、場所も電気が消えてて暗く、危うく寝ちまうとこだったわい。
身支度をしてAM3:00出発。目指すは北見で本日の仕事を片付けてから、明朝釧路へ。安全運転でいってきます。

(記事:2018年8月 Update:2020年3月)
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