土日にかけて屋根の雪おろしをしました。
木金は雪と風で大荒れだったので、雪庇が張り出し隣の家のアンテナまで付きそうでした。叩き落とすと下にはエアコンや給湯設備の室外機があるため安易にできません。結局、少しずつ削っていくしかないということで、まずは屋根の淵に沿って足場を作り、そこからスコップのシャベル側を手に持ち、取っ手の方を雪庇側に出してシュカシュカ削っていきました。あまり雑にやると、雪庇がどしゃっと落ちて隣家の壁に当たったりするので、スコップでキューブ状に雪を切って慎重に運びながら掻いていきました。屋根の上といっても1メートルほど積もっており、2月中を過ぎると溶けかかってずっしり重たくなるため、それを掻いていくのですから容易なことではありません。写真はやっとこさ屋根の淵を処理したところです。
淵はきれいになりましたが、その内側はまだどっさり残されています。必死に裏庭めがけて雪を落としていきましたが、半分いったところで夕暮れになり力尽きました。
まだこんなにありますが、あとは気温に任せるしかないでしょう。あぁ~っつ、中腰で雪を削ったのと雪の重みで、腰が、腰がいてぇよぉ~っつつ!!
木金は雪と風で大荒れだったので、雪庇が張り出し隣の家のアンテナまで付きそうでした。叩き落とすと下にはエアコンや給湯設備の室外機があるため安易にできません。結局、少しずつ削っていくしかないということで、まずは屋根の淵に沿って足場を作り、そこからスコップのシャベル側を手に持ち、取っ手の方を雪庇側に出してシュカシュカ削っていきました。あまり雑にやると、雪庇がどしゃっと落ちて隣家の壁に当たったりするので、スコップでキューブ状に雪を切って慎重に運びながら掻いていきました。屋根の上といっても1メートルほど積もっており、2月中を過ぎると溶けかかってずっしり重たくなるため、それを掻いていくのですから容易なことではありません。写真はやっとこさ屋根の淵を処理したところです。
淵はきれいになりましたが、その内側はまだどっさり残されています。必死に裏庭めがけて雪を落としていきましたが、半分いったところで夕暮れになり力尽きました。
まだこんなにありますが、あとは気温に任せるしかないでしょう。あぁ~っつ、中腰で雪を削ったのと雪の重みで、腰が、腰がいてぇよぉ~っつつ!!