さっぽろホワイトイルミネーションにやってきました。近年、趣向を凝らした新しい展示が施されています。
イグルーのようなカラフルドームの前まできましたが、表面の模様が次々と替わっています。
クリエイティブ・シアター。中に入ってみます。
天井に織り成す万華鏡ワールドが。
刻々と模様が変わっていきます。
こんな壮大な万華鏡は初めてみます。
多くの観光客がこのシアターで魅了されていましたよ。
テレビ塔側に進むと光のフィールドが。
これだけでもすごい数の電飾を使っているでしょうね。多分日中はただの畑で素通りしているかも?
丸くカットされたオンコの木をイメージさせるボールアート。
これはまぎれもなく芝生ですな。グリーンガーデンが冬でも楽しめますね。
フォーレストアートのブース。ツリーをめぐる迷路があったり、立木が動くメディアアートが話題を呼んでいました。
光輝く樹とグリーン。自然をテーマとした展示がなされています。
大通のビルの窓明かりをバックに映えるフォーレスト。
クリスマスを真近に控え、ツリーの並木もあります。
夏場は噴水の広場も、光のシャワーが満たしています。
冬だし夜だし寒いのはあたりまえですが、かじかんだ体をリセットできる休憩所や食事スペースがありますよ。
ま、われわれ道産子は寒さは問題ないんですがね。(でも、ももひきはいてるし、鼻も真っ赤だべや)
大きいツリーがあり、目を楽しませてくれます。でもまだまだこんなもんじゃありませんよー。
さらにテレビ塔側へ。見えてきたのは光のビレッジ。
回廊になっていてロマンチックですねー。
氷のジュエリーが、訪れるカップルのエンゲージリングとなるかも。。
波打つ冬の海のような電飾も。北の海は豊かな漁場だぜ。
駅前通りまできました。北洋銀行前街路樹への電飾も華やかです。
すすきの方面をみたイルミも相変わらずきれいだなぁ。
3丁目会場に入ってきました。
雪と氷の結晶をデザインに取り入れたモニュメント。氷の王国の紋章のような気高さを感じます。
氷の王国にはブルーの氷原フィールド。
姉妹都市であるドイツ、ミュンヘンのクリスマス市を再現。
グリム童話に出てくるお店みたいです。
中央には真冬でも灯火を絶やさない生命を象徴するかのようなメインオブジェ。会場になくてはならないランドマークです。
スケート場のそばにあるツリー。恋人たちが心を焦がしてしまいそうな燃える赤のイメージ。
そして2丁目は、札幌の文化の象徴であり、絶えず電波を送り続けるテレビ塔。きれいにライトアップされ、明るく観光客を見守っています。
塔の足元にも電飾が。単なるちょうちん祭りではなくなり、アートなイベントに進化をとげているのですね。
(記事:2016年11月 Update:2017年11月)
イグルーのようなカラフルドームの前まできましたが、表面の模様が次々と替わっています。
クリエイティブ・シアター。中に入ってみます。
天井に織り成す万華鏡ワールドが。
刻々と模様が変わっていきます。
こんな壮大な万華鏡は初めてみます。
多くの観光客がこのシアターで魅了されていましたよ。
テレビ塔側に進むと光のフィールドが。
これだけでもすごい数の電飾を使っているでしょうね。多分日中はただの畑で素通りしているかも?
丸くカットされたオンコの木をイメージさせるボールアート。
これはまぎれもなく芝生ですな。グリーンガーデンが冬でも楽しめますね。
フォーレストアートのブース。ツリーをめぐる迷路があったり、立木が動くメディアアートが話題を呼んでいました。
光輝く樹とグリーン。自然をテーマとした展示がなされています。
大通のビルの窓明かりをバックに映えるフォーレスト。
クリスマスを真近に控え、ツリーの並木もあります。
夏場は噴水の広場も、光のシャワーが満たしています。
冬だし夜だし寒いのはあたりまえですが、かじかんだ体をリセットできる休憩所や食事スペースがありますよ。
ま、われわれ道産子は寒さは問題ないんですがね。(でも、ももひきはいてるし、鼻も真っ赤だべや)
大きいツリーがあり、目を楽しませてくれます。でもまだまだこんなもんじゃありませんよー。
さらにテレビ塔側へ。見えてきたのは光のビレッジ。
回廊になっていてロマンチックですねー。
氷のジュエリーが、訪れるカップルのエンゲージリングとなるかも。。
波打つ冬の海のような電飾も。北の海は豊かな漁場だぜ。
駅前通りまできました。北洋銀行前街路樹への電飾も華やかです。
すすきの方面をみたイルミも相変わらずきれいだなぁ。
3丁目会場に入ってきました。
雪と氷の結晶をデザインに取り入れたモニュメント。氷の王国の紋章のような気高さを感じます。
氷の王国にはブルーの氷原フィールド。
姉妹都市であるドイツ、ミュンヘンのクリスマス市を再現。
グリム童話に出てくるお店みたいです。
中央には真冬でも灯火を絶やさない生命を象徴するかのようなメインオブジェ。会場になくてはならないランドマークです。
スケート場のそばにあるツリー。恋人たちが心を焦がしてしまいそうな燃える赤のイメージ。
そして2丁目は、札幌の文化の象徴であり、絶えず電波を送り続けるテレビ塔。きれいにライトアップされ、明るく観光客を見守っています。
塔の足元にも電飾が。単なるちょうちん祭りではなくなり、アートなイベントに進化をとげているのですね。
(記事:2016年11月 Update:2017年11月)