心理的時間の流れの非対称性 2021-07-30 09:18:39 | その他 物理学では時間は実在しないとされています。一方、私たちには時間の流れという感覚を消し去ることはできません。私たちにとって、時間は確かに実在しているのです。ところで、半月前に経験したことがはるか昔のことのように感じるのは何故でしょうか?単に記憶力の減退によるものなのでしょうか。これに対して半月後の行事はあっというまに来てしまいます。心理的時間の流れにはこのような非対称性があるように感じます。皆さんは時間の流れをどのようにお感じでしょうか。 #科学哲学 #心理的時間 #時間の流れ #非対称性 « 量子力学における確率は量子... | トップ | 奇妙な夢「沖縄で迷子に」 »
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