以前、プラ板キーホルダー作りにハマっていた頃、一つの懸念事項があった。
それは、プラ板に絵なり文字なりを書いて、焼くことで縮むとはいえ、結局のところインクが付いているのはプラ板の表面部分なので、擦れると自然と絵なり文字なりが掠れてきだし、最終的には何も描かれていないただのプラ板になってしまうこと。
それを解消するために、昨日、記事にしたUVレジンを使ってみた。
それがこちら。
文字を書いた部分にUVレジンを軽く盛り、UVライトを照射。
横から見ると、ほんのりと膨らんでいるのが分かります。
こうすることで、いわば文字面をパウチした状態になるので、文字が掠れて消えてしまうことを防げるんじゃないだろうか…。
…なんてこと考えて試した上で、念のためにネットを調べてみると、実は結構、一般的な技法らしい。
ま、そうでしょうね。
それは、プラ板に絵なり文字なりを書いて、焼くことで縮むとはいえ、結局のところインクが付いているのはプラ板の表面部分なので、擦れると自然と絵なり文字なりが掠れてきだし、最終的には何も描かれていないただのプラ板になってしまうこと。
それを解消するために、昨日、記事にしたUVレジンを使ってみた。
それがこちら。
文字を書いた部分にUVレジンを軽く盛り、UVライトを照射。
横から見ると、ほんのりと膨らんでいるのが分かります。
こうすることで、いわば文字面をパウチした状態になるので、文字が掠れて消えてしまうことを防げるんじゃないだろうか…。
…なんてこと考えて試した上で、念のためにネットを調べてみると、実は結構、一般的な技法らしい。
ま、そうでしょうね。