久々の、本革:手縫いの作品です。
作るきっかけは私自身が、ジッポじゃなく使い捨てライターを使っているから。
その試作品となる今作は、やはり私自身が使うためのものですね。
・・・というわけで、本題。
まずはいつも通り、
方眼厚紙で型を作り、
茶色く染色した革に当ててパーツを切り出し、
今回も先の尖ったデザインのフタなため裏側に革を重ね貼りし、
縫って・・・、
完成~♪。
フタを開けると、
こんな感じで、実際にタバコ等を入れると、
こんな感じになります。
・・・と、ここで補足。
ホント言うと最初は、ライターポケット斜めに縫い付けて攻めたデザインにしたかったんですが、実際にパーツを切り出してみると、どうにも収まらないんじゃないかと言うことになり、真っ直ぐ縦に縫い付けることにしました。
・・・と、今度はライターポケットのフタとメインポケットのフタが干渉したので、一度縫ったメインポケットのフタの化粧縫いを解いてカッターで切り直し、再び化粧縫いを施しました。
それがこちら、
完成画像の正面のやつをよく見ると浮いた感じになっているんですが、それが解消されました。
作るきっかけは私自身が、ジッポじゃなく使い捨てライターを使っているから。
その試作品となる今作は、やはり私自身が使うためのものですね。
・・・というわけで、本題。
まずはいつも通り、
方眼厚紙で型を作り、
茶色く染色した革に当ててパーツを切り出し、
今回も先の尖ったデザインのフタなため裏側に革を重ね貼りし、
縫って・・・、
完成~♪。
フタを開けると、
こんな感じで、実際にタバコ等を入れると、
こんな感じになります。
・・・と、ここで補足。
ホント言うと最初は、ライターポケット斜めに縫い付けて攻めたデザインにしたかったんですが、実際にパーツを切り出してみると、どうにも収まらないんじゃないかと言うことになり、真っ直ぐ縦に縫い付けることにしました。
・・・と、今度はライターポケットのフタとメインポケットのフタが干渉したので、一度縫ったメインポケットのフタの化粧縫いを解いてカッターで切り直し、再び化粧縫いを施しました。
それがこちら、
完成画像の正面のやつをよく見ると浮いた感じになっているんですが、それが解消されました。