以前・・・というか、結構前に100sのタバコも入るケースを作ったのですが、お気に入りに登録して頂けるものの購入には至らないという日々が続いたので、今回はキングサイズ・・・、一番数が多いと思われるレギュラーサイズのタバコ&ジッポライター入れを作ろうと思います。
ちなみにキングサイズという名称を知ったのは最近買った『ピース』に記載されていたからで、それまではずっと、レギュラーサイズというんだと思っていました。
そうなると本当のレギュラーサイズは『わかば』や『エコー』なのかと思いきや、よく見るとそちらはロングサイズ・・・。
ちっちゃい箱の『ホープ』は普通にショート・ホープと呼んでいるし、果たしてタバコのレギュラーサイズとは、どれのことをいうんでしょうね。
そんなことはさておき、本題。
まずはいつも通り型紙を作り、
染めた革からパーツを切り出して、
飾り縫いやボタン留めを施してから本縫いし、コバを磨いて~、
完成~♪。
フタを開けると、
こんな感じ。
実際にタバコとジッポを入れてみると、
ピッタリジャストサイズです♪。
ちなみに100sと比べて見ると、
大きさの違いがハッキリ分かりますね。
・・・と、ここで、検討余地。
アップで見てみると僅かにフタとジッポのポケットが干渉・・・あるいは余裕が無いので、製品版は、
型紙を画像の分だけカットして作ろうと思います。
ちなみにキングサイズという名称を知ったのは最近買った『ピース』に記載されていたからで、それまではずっと、レギュラーサイズというんだと思っていました。
そうなると本当のレギュラーサイズは『わかば』や『エコー』なのかと思いきや、よく見るとそちらはロングサイズ・・・。
ちっちゃい箱の『ホープ』は普通にショート・ホープと呼んでいるし、果たしてタバコのレギュラーサイズとは、どれのことをいうんでしょうね。
そんなことはさておき、本題。
まずはいつも通り型紙を作り、
染めた革からパーツを切り出して、
飾り縫いやボタン留めを施してから本縫いし、コバを磨いて~、
完成~♪。
フタを開けると、
こんな感じ。
実際にタバコとジッポを入れてみると、
ピッタリジャストサイズです♪。
ちなみに100sと比べて見ると、
大きさの違いがハッキリ分かりますね。
・・・と、ここで、検討余地。
アップで見てみると僅かにフタとジッポのポケットが干渉・・・あるいは余裕が無いので、製品版は、
型紙を画像の分だけカットして作ろうと思います。