そして、昨日はジィーの介護予防サービス(要支援者)の担当者会議でした。
ケアマネさん、訪問看護士さん、統括センターの担当者の方。ディサービスの主任さんが午後に来て下さいました。今後ジィーの為に介護予防を目的としたサービスの見直し。本来、要支援者は、統括センターで介護予防のサービスを受けることに4月からの改定で決まっています。けれど統括センターからの委託ということで、今まで通り、バーちんと同じケアマネさんでオーケーです。
再度手続きが必要になり、改めて担当者会議をしていただいたのでした。もう何回同じ話をしたか・・そのたびにサインをして印鑑を
まづ、ケアマネさんがジィーにとって必要なサービスの提案書を作成してくれて午前中に持参してくださいました。ジィーの性格を考えて、ジィーの病歴や今後の生活を考えて。
そして、出た結論は・・今まで通りの訪問看護士さんを月二回。これは月に一度の心臓外科の受診の間に訪問看護士さんに体調のチェックをいれてもらうためと、病気に対する不安や、ハッキリとした答えの出ない腰や脚の痛みに対する対処をアドバイスしてもらう為です。
加えて、来月からディサービスを利用してみようということでした
自宅にこもりきりで、病院以外は出ない父。痛みに対する不安と、心配ですっかり引きこもり状態なのです。一人が好きな父と言っても、やはり・・外の空気を吸わないと・・・。母の介護だけの生活・・それでいいわけないですよね。なので、バーちんと一緒にディサービスに行って、自分の楽しめる時間を探す・・。立ち会った方たち全ての意見として・・・でした。
ジィーはバーちんがこうなってしまう前から、そういう状態でした。これは、チャンスかもしれません。バーちんと一緒に行くと行っても・・バーちんの介護は施設の方に任せて、ジィーも自分の時間を作って欲しい。人見知りが激しかったり、耳が難聴気味で会話を楽しめないなら・・読書しに行くってのも良いかなぁ。家にいては几帳面な父・・やることあり過ぎで余暇にはなっていない気がするのです。
家にいてクツログことが何よりなのだけど・・寝たきりになることを怖がって動かないっていうのも・・。
病 は 気 か ら・・・。ともいいますし・・・。
バーちんも、一番心配だったこと・・ジィーの身体と気持ちの折り合い。少しづつ・・それこそ現状維持の精神で・・ジィーにも痛さに負けないで外に出て欲しいです。 娘としての希望。
高校時代の友達が風鈴を送ってくれました。 気持ちの和む優しい音色。まるで彼女のような・・・。
バーちんのお友達が持って来てくださいました。
今日は久々に静かな日曜日です。
バーちんは・・・マァマァかなぁ。
やたらと・・自分の母親や、ジィーの母親のことを口にします。お盆だったのにお墓参りに行けなかったからかなぁ・・。弟のお墓参り・・盂蘭盆の来月には行かなきゃです。