呑みます

ただいま新鮮組に来ています。



今夜は歓迎会なり！

おぉ～お肉だ♪

気持ちの余裕

月曜日に弐号が帰省しましてね、
いつものようにミャータン母子もお泊りしました。
境港で豪華客船を見物の後、オジジがマグロを買ってきて、
夜ご飯は自然薯を摺り下ろしてのマグロ丼でした。
ミャータンはお刺身大好き。
お醤油などかけないで、そのままパクパク。
お箸では上手につかめないので、
器を持ち上げてかき込むように食べました。

さてその夜、覚悟はしておりましたが、
丑三つ時辺りから夜泣きが始まりましてねぇ。
「おかーさーん、だっこしてぇー！」の連続です。
つっちゃんを抱いたママに、ミャータンは背中にしがみついてね。
ミャータンの様子見にのぞくと、きまりが悪いのか寝たふりをするの。

思い出すわぁ、三女が生まれたあの頃。
夜はいつも乳飲み子の末っ子を胸にだき、
その向こう側に三歳の壱号がいて手をつなぎ、
背中には二歳の弐号がしがみついて寝ましたなぁ。
あの頃は義父さんと義弟との同居で気持ちの余裕など無く、
「抱いてやれば子供の気持ちが落ち着くだけん、いっぺん抱いてやりないや。」と
小母ちゃんらに言われても出来ませなんだ。
それがあるので、ミャータンママにも言えません。

結局それ以後のオババは眠ることなく、
朝をむかえまして職場へ出かけたのですが、
睡眠不足は居眠りを誘います。
仕事量は少なかったので時間給を取って帰宅しました。
いえ、帰宅しても落ち着きませんので、
ゆーっくり、ゆーっくり、一人の時間を過ごしてパワーを充電して帰りました。

前夜をろくに寝ていないミャータンは夜ご飯前に眠たくなって、
お風呂にも入らず朝までずっと眠りましてね。
早朝にはすっきりと目覚めて、朝ごはんをパクついておりました。
前夜のことがあるのでオカンはアイマスクと耳栓を装着してましたけどね、
まったく必要なしでした。

水曜日、弐号は午後に、
ミャータン母子は夕飯とお風呂を済ませてから帰っていきました。

じいちゃん、ばあちゃんが同居していれば、
上の子を引き受けてくれたとおもうのですが、
一人で子育てするお母さんは大変よねぇ。

東京ドーム２個分の大きさ！

同僚に休みを変わってもらい、ミャータンと一緒に
クァンタム・オブ・ザ・シーズを見に行きました。

一昨日に発熱して治ったばかりの
ミャータン。
あいにくの雨降りで肌寒く、
熱がまたぶり返してはと心配で、
もう帰ろうと言うのにききません。

それではと車に戻って中から見物しました。
いつも後部座席のミャータンですから、
助手席は面白いらしくゴキゲンでした。

今後も大型客船が寄港するそうなので、
次はお天気の良い日に当たるといいなぁ。

報われぬ

空豆のぼたもちをね、作れって。
今年の空豆かと思いきや、
乾燥して保存した去年のお豆さんで。
朝のうちに水に浸けてもらいましたが、
そのあとふやけた皮を一つずつ剥いたのですよ。
豆は二升ほど有りましたかね。
指先がふやけてしまいましたわ。
剥いた豆を圧力鍋で柔らかくして、
バーミックスで餡をこしらえました。
めんどくさい作業のわりに見映えのしない牡丹餅。
おまけに
「砂糖入れたか？味がせんがな！」
もーしわけございません、お口に合わなくて。

良く似た人

帰宅途中の信号待ち。
知人に似た人が目の前を横切った。
そのあとモンパンで菓子パン（ええ、おやつです）を買っていたら、
さっきの人も入ってきました。
似てるはずだわ、ロッジさんその人でした。
「最近、ブログの更新が無いですね？」
ん、ちょいと怠けてました。
そーゆーロッジさんも滞り気味。
お互いに、書いてくださいよ！と言い合って帰りました。

このところ怠け心がついてました。
体調不良があるなら、気持ち不良もあるよねぇ。
（無いか？）