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救急車が全てじゃない

2014年01月11日 23時31分32秒 | 編集長の独り言
先日、うちの子が
ちょっとした、怪我をしました。

家に帰宅すると、
ただただ、痛いと手を押さえる息子。

手を見ると、手首の辺りが明らかに
変な曲がり方をして、腫れています。

時間は、夜の7時をまわっています。
医者に行くにしても、
どこがまだ往診しているのか…。

救急車を呼ぶことも考えましたが、
ほんとに、呼んじゃっていいのかな?

そんな時、医療関係に勤めている、
親戚から、ちょうど電話がありました。

状況を説明すると、
それならば、市川市急病診療所へ電話して、
外科の医師がいるところを確認して
そこへ行くのがいいと、言われました。


電話をすると、担当医がいる救急病院を教えてくれ、
その病院へ電話すると、すぐに連れてきてくださいとの事。
自家用車でその病院へ行き、
レントゲン撮影したところ、

骨折が判明。
このままでは、痛みが続くの、
骨のずれを直し、
今日中に固定した方がいいと言われ、

その日の内に、その場で、適切な処置を
迅速にしてもらえました。

おかげで、息子も元気になりました。
まぁ、ギブスは一ヶ月するんだが…。

救急車を呼べば、病院も見つけてもらえ、
優先的に診てもらえると思いがちですが、

救急車は、生死の危険が迫った時や、
一刻を争うときに使うものであり、

やはり使うには躊躇いがあります。

皆さんも、万が一の時は、
あわてずに、救急の診療センターに
電話してください。


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