1980年12月8日、ジョン・レノンが撃たれ、神様になった日です。
青春の日々から30年も過ぎたのです。
ジョン・レノンは40歳の若さで逝ったのですが、
魂は曲の中や言動の中に、ジョン・レノンを愛した世代の人々の心の中に詩として生きています。
ちなみに、私は2000年にニューヨークのダコタハウスとセントラルパークの中の記念広場に行ってきました。
ティファニーで偶然、オノ・ヨーコを見かけました。
銀のボールペンを贈り物として買った様です。
ニューヨークの思い出からも10年の歳月が過ぎました。
今晩は「ジョンの魂」を聴きながら、ワインを飲み、
青春の日々へトリップしますか?
青春の日々から30年も過ぎたのです。
ジョン・レノンは40歳の若さで逝ったのですが、
魂は曲の中や言動の中に、ジョン・レノンを愛した世代の人々の心の中に詩として生きています。
ちなみに、私は2000年にニューヨークのダコタハウスとセントラルパークの中の記念広場に行ってきました。
ティファニーで偶然、オノ・ヨーコを見かけました。
銀のボールペンを贈り物として買った様です。
ニューヨークの思い出からも10年の歳月が過ぎました。
今晩は「ジョンの魂」を聴きながら、ワインを飲み、
青春の日々へトリップしますか?