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JAL123便墜落事故-真相を追う-蘇る亡霊(6)

------------------------------- ご注意 ------------------------------------
昨年12月よりコメントの返事を「管理者」なる名で書いたことは一度もありません。賢明な方ならお気づきでしょうが、熊谷の工作員もだいぶ入り込んでます。彼らのレベルが世界に通じるものか、そちらの観察もよろしくお願いします。回答が必要な場合は記事中にて記載したいと思います。
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最近、本題の日航機事故調査の報告ができなくて心苦しく思っています。前回の記事にも記したとおり、国営テロ集団の圧力が日増しにひどくなっており、安全確保に時間が取られてしまうような状況です。家を出てから買い物に行くまで、全て監視付きの状態で、片時も気が抜けません。この国の民主主義とか言論の自由とかは、全くの幻想であったことが、今はっきりとわかりました。

権力も武器も持たない我々に反撃の術はありません。ささやかな抵抗として、テロ集団がどんな連中かをこのブログを通して訴えるのが精一杯の手段です。本当にもう、明日はないとの気持ちでこのブログを書いています。もしこのブログの更新が止まっても、彼らの非道な行いに立ち向かう方、123便の犠牲者の御霊に尽くす方がきっと現れんことを、せめてもの慰めとしたいと思います。

■国営テロリスト達の素顔

今回も、我々が記録した映像とその解説を掲載します。


(1)銃を持ち、待機姿勢をとる謎の人物


写真1:膝に横置きしている物に注意

時期が前後しますが、今年の1月頃、雄巣鷹の尾根周辺を歩いていたS氏が目撃した人物です。国際軍事評論家のB氏によると、膝に置かれているのは、世界の特殊部隊で採用されている'FNN daks'という特別な拳銃の銃身だとのこと。ただし自衛隊への導入実績はないはずだとおっしゃっています。S氏はこの人物にかなり接近していますが、その拳銃は膝に置いたままで、特に警戒態勢も取っていません。よく目立つオレンジ色のキャップも不可解です。この時、S氏に対しての敵意はないと判断されるのですが、猟銃ならともかく、特殊拳銃を持った人物が雪積もる御巣鷹に鎮座しているというのはどういうことか、理解に苦しみます。


(2)ニセ交通警官


写真2:一見、普通の交通警官だが・・

S氏がスピード違反で車を止められた時、警官の挙動がおかしいので警戒してビデオと写真でその様子を撮影したものです。B氏によると、この人物は交通警官ではないとのこと。一般に交通隊は事故で意識を失った場合に拳銃を抜き取られないよう、違反取締り時には銃を携行しません。また、この写真の警官は左手に手袋をはめているのに、右手は素手で拳銃のそばに置いている。隙あらば銃撃する体制が整っています。S氏が無防備に応対したら、頭を一発やられていたでしょう。


(3)S氏の自宅周辺をうろつく工作員

ゼンリン動態図の調査員を語って、S氏の自宅を覗き込む工作員。その挙動を見れば多くを語る必要はないでしょう。彼らは、ヤマト運輸、佐川急便、etc. 何にでも化けてやってきます。これらの企業が彼らの協力者(お友だち企業)でないことを祈るのみです。

http://www.youtube.com/watch?v=XexKmdyJoyg

http://www.youtube.com/watch?v=6LGacfr9I68


(4)尾行する車と運転者


写真3:尾行車両(麻賀多神社の駐車場にて)


写真4:尾行車両の運転者


写真5:麻賀多神社、菊の神紋の鳥居

我々は、現地調査の後には、なるべく千葉県成田市にある麻賀多神社へ寄って慰霊報告の参拝をすることを常としています。神社の駐車場に止めた私たちの車の後に、ライトを消してピタリと付けている軽自動車。明からさまな嫌がらせを受けたので、運転者をフラッシュを焚いて撮影しました。この運転者、目を見ればわかるように、完全に薬物で逝った目をしています。また、手元のタバコの吸い口をギュッと握り締め、極度のストレス状態に陥っていることが見て取れます。車のナンバーも「1248」という等比数列型の番号です。これは、旧日本陸軍の典型的な採番方式で、富士や熊谷の連中のものであることがすぐにわかります。明らかに偽造プレートであり「習志野」の地方名も、習志野駐屯地(正規側)を犯人に仕立てる意図が見受けられます。そもそも、このラリった婦人自衛官のおばちゃん、フラッシュを焚かれたことに文句の一つ、怪訝な顔一つ見せませんでした。

S氏は言います、「神社という神聖な領域を薬物依存者のような人間が汚すのは許しがたい」と。そのとおり、この連中は、菊の御紋を掲げるこの伝統ある神社を平気な顔で陵辱しているのです。どうしてこんな人たちが、愛国者などと言えるのでしょうか。思想も崇敬の念もない、つまり「テロリスト」と呼ばれる資格すらない。ただの「人殺し集団」、いいや、国賊と呼ぶのが最も相応しいと私は思います。


* * *


私はクリスチャンですが、信仰とは己の心の中の神性に従うことだと思っているので、狭義の教派・教条、形式主義には囚われないよう常に注意しています。祖先が古くから神宿る場所と定めた地は、まさに祖先の神性を投影した聖なる土地です。どんな民族、宗派であれ、心の聖地は守られなければなりません。そして、理不尽な死を遂げた我が同胞達(日航機事故犠牲者)の魂を彼らの聖地に取り戻すことこそが、私たちが危険を冒して調査を続ける一番の理由であり、原動力なのです。

私は、政府・警察・自衛隊の中にも国営テロ集団に属さず、良識に従う人々も多いことを知っています。ですから、これまでなるべく両者を一緒にしないよう、表現に気をつけてきたつもりです。しかし、テロ集団と化したニセ自衛隊やニセ警察(公安)をこのようにのさばらせ続けていては、やがてはその不作為を国民から問われることになるのは必定です。それは同時にあなたたちが国賊に成り下がることを意味します。大義を以って身中の虫を排するか、国賊に成り下がるか、決断するのはまさにあなたたち一人一人の心の神性にかかっているのです。

SANCTIFICA EOS IN VERITATE SERMO TUUS VERITAS EST
真理によって彼らを聖別して下さい。あなたの御言(みことば)は真理であります

管理者
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