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宇宙開発の未来-ロシアと米国の決断

気になる報道があったのでご紹介します。いよいよ、ロシア、米国の両政府が、現在の詐欺的宇宙開発、温暖化詐欺に対し目に見える形で抗議の声を上げ始めたようです。宇宙劇団JAXAはもとより、スペースシアターNASAはいつまで持ち堪えることができるでしょうか。

ロシア
2018年10月11日 23:53

ロシアのソユーズ宇宙船が打ち上げを失敗したしたことを受け、ロシアで有人宇宙飛行が中断される。関係筋が11日に明らかにした。

スプートニク日本

ロシア国営宇宙企業ロスコスモスは原因究明に向け、特別調査チームを設置する。ロスコスモスのロゴジンCEOがツイッターで伝えた。

「ソユーズFGの事故原因究明のため、私の決定によって国家委員会が形成された。すでに作業に取り掛かっている。遠隔測定が調査されている。救出部隊は事故発生1秒目から働いている。ソユーズMS宇宙船の緊急救助システムは通常通り作動。乗員は救助された。」

ロスコスモスは近いうちにこの事故に関する記者会見を準備する。

先に伝えられたところ、国際宇宙ステーション(ISS)の次期長期滞在飛行士らを載せた「ソユーズMS-10」の運搬ロケットに事故が発生した。「ロスコスモス」のサイトで発射の模様を生中継していた司会者が明らかにした。乗っていたのはISS57/58のメンバーであるロシア人のアレクセイ・オフチニン、米国人のニック・ヘイグ両宇宙飛行士。ロゴジンCEOは、ソユーズの乗組員は全員無事に着陸した。

引用元:スプートニク日本 https://jp.sputniknews.com/russia/201810115448810/

 
 俳優のみなさん、ご苦労様なことです
 引用元:ロイター https://www.bbc.com/japanese/45832523

この報道の意味がおわかりでしょうか。アポロ計画以来、世界を騙し続けてきた有人宇宙飛行計画から米国もロシアも脱退するという意味です。以下のロジックです。

 ロシア人・米国人宇宙飛行士がカプセルで脱出 
        ↓
  偽宇宙開発計画からの両国の離脱表明

1961年に最初の有人宇宙飛行を行ったロシアのガガーリン以降、宇宙飛行を行った人はおそらく誰もいません。今回の事故も、カプセルで脱出とありますが、初めから乗船していないのは確実です。いつもと違うのは、わざわざ「脱出した」と表明したことです。

 
 スタジオ内の金井さんのそっくりさん
 168日も宇宙空間にいたら100%死亡です

じゃあ、この人たち↑は、あの宇宙会見は何だったんだ?と思われるのが当然でしょう。そのカラクリについても今後説明をします。

少なくとも今言えるのは、地表を離れて生命活動を長期維持することは極めて困難だということです。宇宙戦艦ヤマトの乗組員はイスカンダルに到達する前、いやガミラス艦隊と最初に遭遇する前に全員死亡が確実ということです。残念ながら、ガンダムも宇宙兄弟も活動中に全員死亡で確定です。

古くは竹取物語などより語られてきた天空への憧れは、今なお創作の域を離れておらず、現代では民衆を惑わすサーカスとして、小説・映画・アニメ等の題材だけでなく、演技と張りぼてのナンチャッテ宇宙開発劇場が国際協力の下で提供され続けてきたのです。

 
 アムロ:シャア、宇宙だとまるで力が入らないよ!
 シャア:お前、そんなことも知らなかったのか、死ぬぞ
 と言ってるかどうか分かりませんが・・・


米露両政府が旗色を鮮明にした以上、このブログでも関連情報を提供していきたいと思います。まずは、国際宇宙ステーションの長期滞在は明らかにギミック(作り物)であることから証明していきたいと思います。必然、アポロ計画の月面着陸もスペースシャトルも、ただの見せかけのショーであったことがはっきりと理解できるでしょう。続編をお待ちください。

 
 前澤さん、月なんて無理だって、死ぬよ
 てか2020(ZOZO)ってネーミング、あなたも一員だよね

 
 宇宙幻影の植付け、絵を描いているのは宇宙劇団JAXAってことか
 2020年に何を企んでいることやら・・・
 金井さん、もう違う人だし(笑)


キリストの御国にて記す
管理人 日月土
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