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地下アレに投資しましょう

(真)ブログでは、コロコロ祭新規感染者数増加応援キャンペーンとして、地下電源情報の公開を始めました。

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既に多くの皆様が、日本国政府が推し進めて居るコロコロ騒ぎが何かおかしい、先日の安倍元首相襲撃事件は何か変だと気付き始めているのは存じておりますが、私はこれらを政府主催の壮大なお祭だと捉えています。

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そこで、そのお祭を盛り上げるべくこの企画を開始したのですが、実はこれに類した情報開示はこれまでにも何度か行っているのです。

その1例として、4年前の2018年4月に掲載した「Why not invest in the underground nuclear power ?」(地下アレに投資しましょう)をご紹介します。

この記事は日本の大企業に向けたメッセージなのですが、このメッセージが成立する背景には、経団連加盟企業など、一部上場企業を対象にした

 地下アレ投資ファンド

が存在しているという事実があるのです。

これらの投資ファンドを運営するのは皆様がよくご存知の国内大手銀行であり、その出資者もやはり皆様がよくご存知の有名企業ばかりなのです。

地下電源の存在自体が違法なのはもちろんですが、その違法で、しかも国民の健康に重大な影響があると懸念される材料までも、こそこそと商売の種にしてきた大胆さには呆れてものが言えません。コンプライアンスとかいったいどの口が言っているのでしょう?

最近、グローバル資本に向けた批判的なフレーズに

 今だけ、金だけ、自分だけ

というものが良く聞かれますが、これはまさに、この極めて刹那的なファンドに群がる国内企業群についても言えることなのです。

もちろん、民間企業だけでこんなことができるはずもなく、ここには経産省など日本国政府はもちろん、権威として彼らの行動を保証する旧皇族たちの姿も見え隠れするのです。


写真:地下電源開発による特定疾病の増加を見越し、旧皇族メンバーの庇護の下で海外からあの保険商材も導入された。国内保険他社がこの分野に参入できない理由がここにある

更に言うならば、ここには日本の人口にカウントされない、いわば地下住民とも呼べる数百万人規模の国家操縦のエキスパート集団が控えているのです。彼らが居ればこその地下電源開発なのです。

4年前の今頃は、こんなことを正面から切り出せば「頭がおかしい」と言われるだけでしたが、世の中の全てがお祭の様におかしくなってしまった今であればこそ、この話を理解してくださる方も少しはいらっしゃるのではないかと、淡い期待を抱きつつお伝えしています。

そうは言っても何が何だかという方が大半でしょうから、まずは今回のキャンペーンでどのような情報が出て来るのか、心を愉快に、半ば冗談だと思いながら見守って頂ければ幸いです。

追記

7/15 21:00 現在。必ず出しますのでしばしお待ちください。


HUMILIABERIS DE TERRA LOQUERIS ET DE HUMO AUDIETUR ELOQUIUM TUUM ET ERIT QUASI PYTHONIS DE TERRA VOX TUA ET DE HUMO ELOQUIUM TUUM MUSSITABIT
お前は倒されて地の下から語り
お前の言葉は塵の下から鈍く響く。
亡霊のようなお前の声は地の下から聞こえ
お前の言葉は塵の下からかすかに響く。
(イザヤ書 29章4節)


キリストの御国にて記す
管理人 日月土
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