Perfumeは中毒性のある音楽です。毎日聞かねば魂が納得せんのですよ。
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書こう書こうと思っていつつも書けずにいる所感ですが、特に今回は単にアルバムの感想を書くだけでは収まらないのです。だからキーボードの動きも遅くなる訳で。
このアルバム発売前に発刊された音楽誌のライナー、三人(というか、あーちゃんの発言ですが)の反響、中田ヤスタカ氏の音楽性と大衆(といいつつ、主に一見さんですが)の相違、その他諸々。なので数回に分けて書きます。
発売前の音楽誌。どうも、あおられてるような気がしてならんのです。不安を印象づけるというか。音楽性は変わって然るべきなのに、変わる事が悪であるかのような紙面の編集の仕方。
声に過剰なエフェクトがかかってる?それがどうした。
「問題作」? 何をもってそんな事いう権利が音楽誌にあるのだ。
全ては聞く側の感性が重要なのに、自誌の主張を押し付けて洗脳してどうする。
どうも最近は上から目線の音楽誌が多い気がする。あらゆる事にマンセーでも困るのだが、読み手の感情を操作する文面の編集はいただけません。はい。
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書こう書こうと思っていつつも書けずにいる所感ですが、特に今回は単にアルバムの感想を書くだけでは収まらないのです。だからキーボードの動きも遅くなる訳で。
このアルバム発売前に発刊された音楽誌のライナー、三人(というか、あーちゃんの発言ですが)の反響、中田ヤスタカ氏の音楽性と大衆(といいつつ、主に一見さんですが)の相違、その他諸々。なので数回に分けて書きます。
発売前の音楽誌。どうも、あおられてるような気がしてならんのです。不安を印象づけるというか。音楽性は変わって然るべきなのに、変わる事が悪であるかのような紙面の編集の仕方。
声に過剰なエフェクトがかかってる?それがどうした。
「問題作」? 何をもってそんな事いう権利が音楽誌にあるのだ。
全ては聞く側の感性が重要なのに、自誌の主張を押し付けて洗脳してどうする。
どうも最近は上から目線の音楽誌が多い気がする。あらゆる事にマンセーでも困るのだが、読み手の感情を操作する文面の編集はいただけません。はい。