名古屋の霊媒師のもとへ

　　午前中ショピングしているとおばあさんが話しかけてきました。叙霊途中のわたしはもらわないように静かに人と会わないようにすごしていたんですが、そのおばあさんはわたしから1時間以上はなれません。喉が痛くなってきました。何の因縁かそのおばあさんとわたしはむかし同業者でした。おばあさんに良い人がいるよと名刺をわたしその場を別れました。
　その夜の今日ある人に名古屋の霊媒師のお話を聞き名古屋へ行くことにしました。病気の霊媒師の方は喉の病気で２～３月は無理だろうと名古屋を紹介してくださった方は言っていました。確かに霊媒は体力いりますからね～。