いまだから話せますが、8歳のときの霊的体験から霊媒師に会うまでいろんなことがありました。
いまでも毎日なにかしら起きていますが、不思議なことが、この霊媒師に会う一週間前におきました。
嫁入り道具の本でいっぱいの本棚が、そのときだけはまだ読んでなかった「古事記の大言霊」の一冊だけが光輝きそれしか見えませんでした。
またこの「古事記の大言霊」を読み終え本棚に戻そうとしたら、昔のとおり本がぎっしり詰まっているではありませんか。
また本棚の整理をその時したら、他の本のしおりがはさんだところは「まさしく古事記の大言霊と同じ高次元へアクセス」とのことでした。
この本は私が8歳のときに体験した答えそのものでした。
卒論も古事記でしたが学生のときは意味がわかりませんでした。
この本から加速度的に見えない何かに導かれています。神に感謝!ありがとうございます!