神の使いとして、古代からいろんな動物が知られています。
稲荷神社のお狐さんは、大変有名ですね。
調べてみると、猿、ネズミ、牛、サギ、いろんな動物が神の使いとして神社で活躍していました。
その中には、蜂もありました。
先日、とある神社で神主さんとわたしを合わせてくれたのは蜂でした。
蜂は地母神の使い、富と繁栄の象徴としてヨーロッパでは知られています。
日本でも蜂を神の使いとして古代から守られた歴史があり、現在でも祀っている神社が幾つもあります。
不思議な出会いだなあと思いながら車を走行していたら、目の前の宅配便の運転手の名前が 土上さん イコール 土の神 ? 地母神?おおー母なる地球だぁ!
偶然すぎる出来事に、大笑いしました。
ほんとうに、神の使いとして信じていいのかな?と思いました。
今日も生きてるだけでラッキーポーン!