人間は感情の生き物とは、よくいったものです。
すべてのことに一喜一憂し、毎日をすごしている。
毎日、暗いことばかり考え込むようになったらどうしますか？
それは、危険なことなので、やめたほうがいいですよ。
霊体を傷つけ、憑依を呼ぶからです。
意味がわからない方は、「 悪霊 」高橋信次 著を読んでくださいね。
怖くないし、簡単に分かりやすいですよ。
読んでも分からない方は、メールくださいね。
忘れられない言葉を、有能といわれた霊能者から投げかけられました。
「 すべての真実は、個々人の 心の中 にある。外に向かわなくても、中にすべてある。」
彼が言った言葉が、いまも語りかけてきます。
わたしは道に迷うたびに、ハートの中にすべてある と啓示をうけます。
そういわれても、理解することはできませんでした。
ですが、UFOの夢を頻繁に見るようになり、魂の覚醒がおきだし…
やっと、出会うべき人に出会い、出会うべき書物に出会い…
この年齢で、憑依体質者の原因を理解できたのです。
壮大な家系の霊線と、人間が霊体である証拠を、私は感じました。
そして、人にはそれぞれ生まれたお役目があり、誰もが特別な存在だとも理解できました。
目に見えない世界が存在する、霊体の世界はあるのです。
あなたが、霊体は オカルト だと思っているのなら、残念でなりません。
あの有能な霊能者でさえ、悪魔の霊線の犠牲になったのです。
霊に取り付かれたと霊媒師に行く方がいます。
しかし、自分自身を直さないと、同じことを繰り返すのはどうしてでしょうか？
憑依体質者とは…霊が見える？いいえ、憑依されやすい者？
では、何故に憑依されるのか？優しいからと言われるが、違うらしいです。
家族の霊線との繋がりも関係していて、思考のクセのようなことでしょうか…
それとも、因果、カルマでしょうか…
とっても簡単で、読んでいるだけで、体が楽にる本との出会いがありました。
人間が本来あるべき姿を書いている本です。
「 悪霊 」 「 愛は憎しみを越えて 」 高橋 信次 著
自分自身の魂に響く内容ですので、勝手に涙があふれ浄化されます。
やはり、自分の内面 ハート と向き合うことが、この本からも大切だと教えられました。
あなたも、自分自身の内面 ハート と向き合いませんか？
