精神世界に入ったときに危険がいっぱいあるだろうと、未来に向けての手紙を書いてあったのを思い出しました。
見えざる者からの攻撃がありました。
過去のブログにも書いたんですが。ある人は生死をさまよっていたときに、何者かに霊力を持たされ神様に頼まれたと、禁足地を解除してから廃人になりました。
ある人は神々に呼ばれ、神々の前で霊力を奪われました。
直接、見聞きした私にまでも、神々は罰を与えました。
前世療法の講義の帰り道、兼六園側の古い家の屋根には、魔物が10体いたんですよ。
私の目には魔物は段ボール細く切って、細長いモンブランみたいな円錐の形に見えました。
また、前世療法のときに左肩がドーンと重いものが落ちたみたいに下がり、大きな目が睨んでいたのが見えました。
私の前世が惑星マローナ「マルディク」の科学者だったらしいのです。
うすうす自分はおかしなところがあるなとおもっていたんですが、少し勉強すれば何とかなったのも前世が科学者だったから、だからか、すべて推薦で学校や銀行に就職することができました。
前世療法で闇をたくさん見たので、精神世界から遠ざかりました。
手紙を書いたことを忘れていて、手紙を見てみるとこう書いてありました。
「あいちゃんが無事でよかった。幸せでよかった。」
よかった。自分は無事だ。助かった。
追伸 地元の霊能者と言われた人々にあわせてもらったことがあるんです。
その一人の霊能者の方は多くの経営者に支援され、絵も上手なのでカレンダーとか名刺なども経営者の方が持ち歩いていたのを、よく目にしていました。
その霊能者の方は48歳で亡くなられました。
もう一人の霊能者の方もある経営者に守られ、東海地方に移住されました。
もう一人の霊能者の子供の頃に住んでいたアパートの住人はみな死んでしまい、それで霊能者になられたそうです。
しかし、この霊能者に見てもらったあと、四つ足がついてきたのには困りました。