〇-チンさんはエクソシスト?
子供は多次元と繋がっている
見えない存在が見える方を募集しています。
〇ーチンさんがエクソシスト?とニュースで笑われて言われていましたが、エクソシストは必要です。
幽界の世界はありますので、魔物退治には西洋ではエクソシスト、日本では霊媒師や祈祷師などでしょうか。
見えない世界を見れていた時代には、エクソシスト達が我々を守ってくれていました。
古代、皇帝には何か憑き物が付いていると言われていましたので、世の中が異常事態になっているのも憑き物の仕業かもしれません、また、世界のなかでは憑き物がおかした事件が語り継がれいますので、憑き物とは四次元の存在、または、エイリアンと言えるかも。
一時期、世界的にスピリチュアルが一般に流行りまして、スピリチュアルの素人さんをだました天使の姿の魔物たちが結界を解き放たれてしまいました。
異常な事件が多いのはそのためです。
普通の建物なのに異常なエネルギーを感じた場所では、数か月後に異常な殺人事件が起きていました。
しかし、そんな殺人事件があっても、その現場では異常なエネルギーが鎮まることはありませんでしたね
何故に封印されたのか?封印する時がどれだけ大変なのか知ってほしいです。
幽界の存在に幽体離脱されそうになった時は、やばいもっていかれるーと死にかけたことを思い出しましたわ。
昔の人が絵にかいていたと通りの存在達でしたよ。
また、護符の前に現れた存在も…昔の人には見えていたのに、今の我々は見えないんですよ。
私が保育園のときには、幽界の存在と夜間に踊っていたみたいですわ、仲良しだったんですよ。
幽界の存在にもいろいろいますからね。
部活帰りの高校生のときには田んぼの交差点で、黒い服のじいちゃんの丹田と私の丹田は黒いエネルギーで繋がったこともありました。
時空間と抜けて会いに来た存在もいましたね。この時も死ぬかと思いました。
そんなこんなで、自分はおかしいと変態なんだと人を避けていました。
しかし、見えない存在が見える人間は少なくなったいまは、必要な存在だと思うようになれました。
見えない存在が見えるそこの貴方と情報交換したいですね。
ご連絡をお待ちしています。
今回は冗談ではありません。命にかかわることなので本気な方のみご連絡ください。