自宅の神棚で天津祝詞を流しては、神々に奉納していました。
しかし、コロナ過で神々の祭りも滞り、最近、カラス天狗の気配を見なくなった。
この星には七層の住む世界があり、鉱物の世界、海の世界、陸の世界、空の世界 等々
神社に行けば 2~3メートル大のエネルギーの塊が数体 宙に浮かんでいたり。
護符を手に取り祈れば、手の平に乗る大きさの、空気の形が炎の塊のような渦になって見えたり。
町を歩けば、古代の神々の黒ーいエネルギーを見たりしてきました。
ほんとうに、神々の見えない世界が変です。
人間の暗ーい波動による生霊の憑依が多くなっています。
ぜひ、朝一番の上る朝日を浴びて、滞ったオーラの浄化をお勧めします。
もちろん、寝る前にカーテンを開けておいておくだけでも大丈夫です。