太古、家畜なんていなかった。
アイヌは熊を神とあがめていたし、昔の人々は生きる者すべて神様からの贈り物として、命をいただくときには神に感謝していた。
いまでも、地元のご老人のなかには、ありがたい、ありがたいと拝まれる方もいるほどです。
ド田舎育ちの私は、近くに牛小屋、鳥小屋があり、外から牛が丸見えで、なすびとかあげていました。鶏も隙間からカラスがとったりすることがあり、持ち主に伝えたりしてました。
いまは、人々から牛も豚も鶏も遠ざかったために、食べ放題に違和感がなくなったのかもしれません。
、牛、豚、鶏が、昔と違い、かなしい飼育を知ったらビックリで、食べれなくなりました。
食べれなくなり、痩せて病気になりました。
生きるものすべての命を粗末にした結果、選ばれた人類(自分たちは神から選ばれたと勘違いしている)がその他の人類(勝手に家畜にされている)に対して行う魔界的悪行がおこなわれたんです
彼らは宇宙貿易で人身売買もしているみたいですよ。(本当なんでしょうかね?)
映画キャシャーンのワンシーンを見るだけでも、ぞっとしませんでしたか。