いろんな悪縁から本当に縁を切りたいと決意しました。
悪縁を切る護符を頼んだ日から、急にすっきりとしてきました。
源氏の頭蓋骨が写ったのには訳があります。
23歳の時、利賀村の演劇祭での出来事、夜10時過ぎに駐車場に友人と3人で向かうと、第三の目に弓矢が写り弓が飛んできて、私の背中に弓矢が突き刺さったと思ったら、同時に第三の目にガタイの良い武士の背中に矢が刺さりそのまま倒れこんでいきました。
友人は何事もなかったようですが、私だけ一大事です。
何も知らない友人をなんとかごまかして、自家用車で旅館に行くことはあきらめ、タクシーを呼びました。
物心ついたころから霊体験は日常でした。しかし、友人がいるなかでの出来事は恐怖でしかありませんでした。
スピリチュアルの瞑想でも、インカ帝国の戦士の姿を見たこともあり、福井の朝倉一族といい、戦士に縁があるようです。