朝日を浴びることは、チャクラを浄化する事、昔から知られています。
ここ、最近の太陽光線。ぜひ、浴びてくださいね。
( もちろん、サングラス。皮膚がん予防は必要になってますが。)
太古、地球には多次元の世界が繰り広げられてきました。
いままた、多次元の扉が開こうとしています。
最近の太陽の光は変化しているようです。
日差しが強いだけではなく、肉体、細胞を通過していくレントゲン写真のような太陽光線を強く感じます。
とくに、朝方の太陽光線は、レントゲン写真でも撮るつもり?と言いたいぐらい強い太陽光線あばら骨までも溶かす勢いで身体を通り抜けていきます。
チャクラのある脊髄だけは太陽光が貫通していないのか、第3の目にもくっきり形を残して見え、身体全身の微細な細胞までも振動しているように感じているのは、変態な私だけでしょうか?
先月の中秋の名月の光を、別々な場所で浴びていた知人とわたしは、お互い驚きの言葉を発しました。
「 こんな、中秋の名月の光を浴びた?もちろん浴びたよね。あんなエネルギー初めてね。まるで昼間の太陽の光そのままの光ね。強すぎる光だわ。これから半身半霊がはじまるのかもしれないわね。」
貴方も、たまに朝日を浴びてみませんか。
貴方の身体の細胞が振動しだし、頭蓋骨、背骨、あばら骨。骨髄までも、リアルに存在することを感じ取れるでしょう。
アダムカドモン。わたしたちは生かされていることを思い出すでしょう。
そして、野蛮な原始人の方が、命を尊んでいたことを思い出すでしょう。
愛子の部屋へようこそ
神に感謝!ありがとうございます!光あれ!