これ又、今更ながらですが
アラン フラッサーの「DRESSING THE MAN」です。
この本が置いていないテーラーは
ないのではないかと思うほど
バイブルとも言える本ですね。
時々、振り返りにこの本を見ますが
いつ見ても、何回見ても新鮮です。
この本にもっとも登場するのは
世紀のウェルドレッサーこと
ウィンザー公です。
既成概念に囚われない着こなしをされた公ですが
どの写真を見ても、とてもエレガントです。
波乱万丈の人生を選択された公の
憂いのある表情がさらにそのエレガントさを
深めている気もします。
そして対照的な明るさがあるのが
ケーリー グラントです。
とてもステキですね。
歳を取るほど
肩の力が抜けて
かっこよくなっていきます。
又、映画を見たくなってしまいますね。
この本に載っている方たちのように
とてもこんなに
かっこよくはなれませんが
参考になる書が今も手軽に手に入ることは
ありがたいことだと思います。
アラン フラッサーの「DRESSING THE MAN」です。
この本が置いていないテーラーは
ないのではないかと思うほど
バイブルとも言える本ですね。
時々、振り返りにこの本を見ますが
いつ見ても、何回見ても新鮮です。
この本にもっとも登場するのは
世紀のウェルドレッサーこと
ウィンザー公です。
既成概念に囚われない着こなしをされた公ですが
どの写真を見ても、とてもエレガントです。
波乱万丈の人生を選択された公の
憂いのある表情がさらにそのエレガントさを
深めている気もします。
そして対照的な明るさがあるのが
ケーリー グラントです。
とてもステキですね。
歳を取るほど
肩の力が抜けて
かっこよくなっていきます。
又、映画を見たくなってしまいますね。
この本に載っている方たちのように
とてもこんなに
かっこよくはなれませんが
参考になる書が今も手軽に手に入ることは
ありがたいことだと思います。