先日、遂にVESTAで
オーダーをしました。
と言ってもウェストコートです。
初VESTAがウェストコートとは
ごめんなさい、セールスマネージャーのきいちゃん。
VESTAと言えば、夏はシャツ生地のジャケットが
有名ですが、当初シャツ生地のウェストコートを
オーダーしてみようと思っていました。
しかし、生地を見ているうちに
やはり、夏はリネンがいいよね~と言うことになり
結局、リネン生地でオーダーしました。
冒頭の写真がそうですが
創業100年を迎えるリネンで有名な
英国アルスターウィバーズのアイリッシュリネンです。
背中は白、ボタンはとてもオーソドックスなエクリュ色のタイプにしました。
まずは採寸です。
ビスポークスーツも作れる
サルトリアルマネージャーの松葉さんが採寸。
いや、ウェストコートで恐縮です。


採寸が終わったら、ゲージを着て
チェックしていきます。

そして問題の肩部分

右肩が1cm位落ちているんですよね~。
松葉さんも
「テーラー泣かせな肩ですね~」と
おしゃっていました。
そうなんです。
ウエストコートは肩がなくて簡単と思いきや
型紙のパターンが悪いとすぐに肩甲骨周りに隙間が出来たり
肩にぴったりのらなかったりで
意外に難しいと思います。
デザインは3つボタン段返りのスーツに合わせることだけを伝え
おまかせです。
VESTAのウエストコートは
アジャスターがサイドに付き
通常はポケットなしと聞いているので
ちょっと特徴がありますね。
出来上がりが愉しみです。
そして最後に恒例の?
きいちゃんとの記念撮影。

このきいちゃんとの会話が
実はVESTAの最もテーラーとしての愉しいところかも
しれません。
出来上がりは7月頭、
その時は又、ご紹介したいと思います。
オーダーをしました。
と言ってもウェストコートです。
初VESTAがウェストコートとは
ごめんなさい、セールスマネージャーのきいちゃん。
VESTAと言えば、夏はシャツ生地のジャケットが
有名ですが、当初シャツ生地のウェストコートを
オーダーしてみようと思っていました。
しかし、生地を見ているうちに
やはり、夏はリネンがいいよね~と言うことになり
結局、リネン生地でオーダーしました。
冒頭の写真がそうですが
創業100年を迎えるリネンで有名な
英国アルスターウィバーズのアイリッシュリネンです。
背中は白、ボタンはとてもオーソドックスなエクリュ色のタイプにしました。
まずは採寸です。
ビスポークスーツも作れる
サルトリアルマネージャーの松葉さんが採寸。
いや、ウェストコートで恐縮です。


採寸が終わったら、ゲージを着て
チェックしていきます。

そして問題の肩部分

右肩が1cm位落ちているんですよね~。
松葉さんも
「テーラー泣かせな肩ですね~」と
おしゃっていました。
そうなんです。
ウエストコートは肩がなくて簡単と思いきや
型紙のパターンが悪いとすぐに肩甲骨周りに隙間が出来たり
肩にぴったりのらなかったりで
意外に難しいと思います。
デザインは3つボタン段返りのスーツに合わせることだけを伝え
おまかせです。
VESTAのウエストコートは
アジャスターがサイドに付き
通常はポケットなしと聞いているので
ちょっと特徴がありますね。
出来上がりが愉しみです。
そして最後に恒例の?
きいちゃんとの記念撮影。

このきいちゃんとの会話が
実はVESTAの最もテーラーとしての愉しいところかも
しれません。
出来上がりは7月頭、
その時は又、ご紹介したいと思います。