遂に英国に行きました!
いつか英国日記の意味、それは
1.いつか英国に行く
2.いつか英国紳士のようになる
このふたつの意味が込められています。そのひとつが遂に実現しました。友人の大学教授ご夫妻とバタクハウスカット川部店長と共に英国に初上陸を果たしました。勿論初上陸は私だけ。特にご夫妻はかなりの英国通です。

羽田からブリティッシュエアウェイズでヒースロー空港に到着。イミグレはテロの影響か審査は結構厳しく色々質問されました。そう言いながらも全員無事入国。地下鉄にもバスにも使えるオイスターカードを早速購入。地下鉄でアールスコート近くのホテルへ移動しチェックイン。初日の夜は英国といえばパブ!ということで、ホテル近くのバブでフィッシュ&チップスなどをいただきました。私は現地に着いた途端に時差が解消する便利な体質ですが、パブで飲みながら時計を見ると夜の9時過ぎ。しかし周りはまだ明るいです。そうこの季節は夜10時を過ぎないと日が暮れないのですね。なんだか1日がとっても長く得した気分になりました。
そして翌日。
ビッグベン!これを見たとき英国に来たのを実感しました〜。天気も素晴らしい晴天。今回の旅は天気にとても恵まれました。

そして一度は見ておきたい、バッキンガム宮殿と衛兵交代式。生演奏まであるのですね。


その後、とても行きたかった、ジャーミンストリートへ。ご存知の通り、英国のそうそうたるブランドのお店が軒を連ねる通りです。そしてかのボーブランメル氏と感動のご対面!

ブランメル氏の後ろは靴の名門エドワードグリーンがありました。そしてシャツの名門ターンブルアッサーへ。シャツをビスポークする場合は6枚からと中々ハードルが高いお店です。店内にも入りましたが、ボウタイなども沢山置いてありました。

英国の帽子といえば、こちらですね。Lock & Co. Hattersです。

中折れ帽を中心にディスプレイしてあります。奥にはハンチング帽がありました。二階はロイヤルファミリーのイベントの時などに参列されるご婦人方が被られるようなハットが沢山展示してありました。

まるでお上りさん状態ですね〜。英国の旅はまだまだ続きます。
いつか英国日記の意味、それは
1.いつか英国に行く
2.いつか英国紳士のようになる
このふたつの意味が込められています。そのひとつが遂に実現しました。友人の大学教授ご夫妻とバタクハウスカット川部店長と共に英国に初上陸を果たしました。勿論初上陸は私だけ。特にご夫妻はかなりの英国通です。

羽田からブリティッシュエアウェイズでヒースロー空港に到着。イミグレはテロの影響か審査は結構厳しく色々質問されました。そう言いながらも全員無事入国。地下鉄にもバスにも使えるオイスターカードを早速購入。地下鉄でアールスコート近くのホテルへ移動しチェックイン。初日の夜は英国といえばパブ!ということで、ホテル近くのバブでフィッシュ&チップスなどをいただきました。私は現地に着いた途端に時差が解消する便利な体質ですが、パブで飲みながら時計を見ると夜の9時過ぎ。しかし周りはまだ明るいです。そうこの季節は夜10時を過ぎないと日が暮れないのですね。なんだか1日がとっても長く得した気分になりました。
そして翌日。
ビッグベン!これを見たとき英国に来たのを実感しました〜。天気も素晴らしい晴天。今回の旅は天気にとても恵まれました。

そして一度は見ておきたい、バッキンガム宮殿と衛兵交代式。生演奏まであるのですね。


その後、とても行きたかった、ジャーミンストリートへ。ご存知の通り、英国のそうそうたるブランドのお店が軒を連ねる通りです。そしてかのボーブランメル氏と感動のご対面!

ブランメル氏の後ろは靴の名門エドワードグリーンがありました。そしてシャツの名門ターンブルアッサーへ。シャツをビスポークする場合は6枚からと中々ハードルが高いお店です。店内にも入りましたが、ボウタイなども沢山置いてありました。

英国の帽子といえば、こちらですね。Lock & Co. Hattersです。

中折れ帽を中心にディスプレイしてあります。奥にはハンチング帽がありました。二階はロイヤルファミリーのイベントの時などに参列されるご婦人方が被られるようなハットが沢山展示してありました。

まるでお上りさん状態ですね〜。英国の旅はまだまだ続きます。