EDWARD GREEN第二弾です。以前もブログで書きましたが手持ちの靴は大半が茶系の靴です。これは落合正勝氏の影響かもしれません。氏はほとんど黒の靴を持っていなかったといいます。装いの基本でもある黒の靴。今回、EDWARD GREENを訪問するにあたって靴を購入するのであれば1足はOXFORD系の黒の靴にしようと思っていました。

そして入手したのがこちら。モデル名ALEBEMARLE。日本に未入荷のタイプだと思います。

一見 CHELSEAに見えますがサイドのデザインがいわゆるスワンネックとは全く異なります。写真にはありませんがヒールのデザインも異なっていてCHELSEAはヒール部分が完全に上から下まで縫い合わせて作られていますが、こちらは上部半分は革が繋がっていて下半分で縫い合わせられています。

ソールは半カラス仕上げのドレッシーな仕上げとなっています。

インソールは新しいデザインですね。

ラストは606。ウィズはE、サイズは6です。606ラストはDOVERを所有していますが、自分の足にフィットするラストです。感覚としては爪先がスクエアトウの202ラストのような感じだと思います。
どんなスーツにも合う定番中の定番ですね。
今回は英国からインドに移動する関係で、荷物はあまり増やすことができないので靴は2足で打ち止めとしました。
さて、次回はどうなることでしょう、、、

そして入手したのがこちら。モデル名ALEBEMARLE。日本に未入荷のタイプだと思います。

一見 CHELSEAに見えますがサイドのデザインがいわゆるスワンネックとは全く異なります。写真にはありませんがヒールのデザインも異なっていてCHELSEAはヒール部分が完全に上から下まで縫い合わせて作られていますが、こちらは上部半分は革が繋がっていて下半分で縫い合わせられています。

ソールは半カラス仕上げのドレッシーな仕上げとなっています。

インソールは新しいデザインですね。

ラストは606。ウィズはE、サイズは6です。606ラストはDOVERを所有していますが、自分の足にフィットするラストです。感覚としては爪先がスクエアトウの202ラストのような感じだと思います。
どんなスーツにも合う定番中の定番ですね。
今回は英国からインドに移動する関係で、荷物はあまり増やすことができないので靴は2足で打ち止めとしました。
さて、次回はどうなることでしょう、、、