4月1日の土曜日より、土日限定でユニオンワークス銀座展においてJames Lock & Co, Hatters 通称ジェームスロックのハットの特別展が行われています。実は私もプライベート プレセールにお伺いしました。場所はユニオンワークス銀座店がある奥野ビルの2階です。

このビル、元祖デザイナーズビルだけあって、時が経った今でも趣がありますね〜。実は外装なども雰囲気を壊さないよう、特殊な加工を施したりしながらリニューアルされています。
ジェームスロック、1676年創業、世界最古といわれる英国の帽子専門店、古は、かのボー・ブランメルから現代のデビットベッカムまで多くの愛好者をもつ、ロイヤルワラントのハットです。そのジェームロックを日本一といっても良いほどの品揃えで今、特別展が行なわれています。

中折れ帽はもちろんのこと、ハンチングからちょっと変わったハットまで、是非、一見の価値があります。

種類もウールやフェルトのものから、いまから被れる春夏のものまで。コットンのモナコハットやリネンのハンチングなどもありました。写真に赤い帽子が写っていますが婦人物もあります。
とにかくその品揃えはロンドンの本店を凌ぐほどだと思います。
そして私が一番気になったハットはこちら。

スキッパーキャップ。マリンスタイルに合わせる帽子です。黒に見えますが実は濃いネイヴィーで上質なウールに防水加工が施されています。ディティールも非常に凝っていますね〜。この手の帽子をどう被ろうかと色々悩むのも楽しいですね。
さて、ジェームスロックの特別展、リアルな手触り、質感を確かめて購入することが出来る貴重なチャンスです。期間は4月末までとのこと。在庫に限りがありますので是非ご興味のある方はお急ぎください。
しかし、スキッパーキャップ気になりますね。

このビル、元祖デザイナーズビルだけあって、時が経った今でも趣がありますね〜。実は外装なども雰囲気を壊さないよう、特殊な加工を施したりしながらリニューアルされています。
ジェームスロック、1676年創業、世界最古といわれる英国の帽子専門店、古は、かのボー・ブランメルから現代のデビットベッカムまで多くの愛好者をもつ、ロイヤルワラントのハットです。そのジェームロックを日本一といっても良いほどの品揃えで今、特別展が行なわれています。

中折れ帽はもちろんのこと、ハンチングからちょっと変わったハットまで、是非、一見の価値があります。

種類もウールやフェルトのものから、いまから被れる春夏のものまで。コットンのモナコハットやリネンのハンチングなどもありました。写真に赤い帽子が写っていますが婦人物もあります。
とにかくその品揃えはロンドンの本店を凌ぐほどだと思います。
そして私が一番気になったハットはこちら。

スキッパーキャップ。マリンスタイルに合わせる帽子です。黒に見えますが実は濃いネイヴィーで上質なウールに防水加工が施されています。ディティールも非常に凝っていますね〜。この手の帽子をどう被ろうかと色々悩むのも楽しいですね。
さて、ジェームスロックの特別展、リアルな手触り、質感を確かめて購入することが出来る貴重なチャンスです。期間は4月末までとのこと。在庫に限りがありますので是非ご興味のある方はお急ぎください。
しかし、スキッパーキャップ気になりますね。