![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/9d/0d3e12749df6433576958fbd86151c53.jpg)
俺のダンディズム。
課長に昇進したばかりで
部下の目も気になる“段田一郎”(滝藤賢一)。
密かにお気に入りの女性新入社員(石橋杏奈)の
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/65/6aaaf77472a82b1b89ff1a226edf7e50.jpg)
「ダンディな男性が好み」という発言を耳にし
ダンディな上司になろうと一念発起する。
そして、ダンディとなる為の
身の回りのものを揃えて行く様を
ユーモラスに描いているドラマ。
これ、実は結構ハマっています。
腕時計から始まり
万年筆、靴、手帳、眼鏡、鞄、財布
そして次回は傘。
本当に服飾好きからすれば
全て1点ではなく
もう少し数を揃えたいところ。
靴がジョンロブ1足というのも
あり得ない。
クロケットやチャーチにして
3足買った方が現実的だが
そこはドラマなので
ある意味、既成靴の最高峰のひとつとしての
ジョンロブなのでしょうね。
そして段田課長を紳士のアイテムで
育成してくマダムM(森口瑤子)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/7c/062e0722a1634e2b0edcf34c6c3607c7.jpg)
これが又、いい味を出してます。
しかしこういったドラマが成立するという事は
景気も緩やかに回復し
こういった事を考える層が増えているのでしょうか、、、
さて、マダムMの店があるビル
実は私も足繁く通っています。
目的は別ですが、、、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/e5/06ef1c029f34b0928a9a96b0d68461f6.png)
きっとオチは
いくらそういった品物を集めても
紳士としての嗜みや精神がなければ
ダンディには、なれなくてよ。
というのがオチのような気がします。
まずは何はともあれ
服飾好きの方は
是非一度はご覧下さい。
(出典:TV東京「俺のダンディズム」より)
課長に昇進したばかりで
部下の目も気になる“段田一郎”(滝藤賢一)。
密かにお気に入りの女性新入社員(石橋杏奈)の
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/65/6aaaf77472a82b1b89ff1a226edf7e50.jpg)
「ダンディな男性が好み」という発言を耳にし
ダンディな上司になろうと一念発起する。
そして、ダンディとなる為の
身の回りのものを揃えて行く様を
ユーモラスに描いているドラマ。
これ、実は結構ハマっています。
腕時計から始まり
万年筆、靴、手帳、眼鏡、鞄、財布
そして次回は傘。
本当に服飾好きからすれば
全て1点ではなく
もう少し数を揃えたいところ。
靴がジョンロブ1足というのも
あり得ない。
クロケットやチャーチにして
3足買った方が現実的だが
そこはドラマなので
ある意味、既成靴の最高峰のひとつとしての
ジョンロブなのでしょうね。
そして段田課長を紳士のアイテムで
育成してくマダムM(森口瑤子)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/7c/062e0722a1634e2b0edcf34c6c3607c7.jpg)
これが又、いい味を出してます。
しかしこういったドラマが成立するという事は
景気も緩やかに回復し
こういった事を考える層が増えているのでしょうか、、、
さて、マダムMの店があるビル
実は私も足繁く通っています。
目的は別ですが、、、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/e5/06ef1c029f34b0928a9a96b0d68461f6.png)
きっとオチは
いくらそういった品物を集めても
紳士としての嗜みや精神がなければ
ダンディには、なれなくてよ。
というのがオチのような気がします。
まずは何はともあれ
服飾好きの方は
是非一度はご覧下さい。
(出典:TV東京「俺のダンディズム」より)
大変ご無沙致しております。
私も右手のリペアショップに伺っているのですが、左手の骨董品屋もあなどれません。もちろん、らみい様はご訪問済みかも知れませんが、、、
私が驚いたのは魔窟級のカサやら鞄等々があることです。価格はリーズナブル、しかも女性モノがメインなので、魔窟で自分のモノを買ったら、ここで妻のモノというのが、家内安全の秘訣です。有難いお店です。
そうでしたか。
私もそのお店
訪問させていただきました。
何とも不思議な世界が展開されていますね。
最近は足を踏み入れていないので
次回訪問時に寄ってみる事にします。
ちょっとワクワクしますね。