遂に今日から12月。
まだ、街中にはコートを着ていない方も
いらっしゃいますが
東京でもいよいよ寒さが本番になり
コートの恋しい季節に。
先月送られてきた
伊勢丹の冬物のコレクションに
気になるコートを発見!
オースチンリード シグネチャーの
キャメルのコート。

その名もブリティッシュ・ソルジャーコート。
第2次世界大戦当時の英国軍が
着用していたコートのデザインをベースに
現代風にアレンジしたもの。
当時のコートは勿論キャメルではなく
もっとヘヴィーデューティな生地が
使われていたと思いますが
こちらのコートは
思いっきりラグジュアリーな仕様となっています。
ファー部分はビーバーに似た哺乳類のヌートリア。
こちらは別売りのようですが
この雰囲気なら、このファーも勿論付けたいですね~。
気になる価格ですが
ファーも合わせると30万円。
う~ん、購入するにはちょっと気合いがいりますね。
さて、もうひとつに気になったのは
バタクハウスカットのオーダーコート。
いかにもバタクらしい700gという目付の生地。
下の写真は、エドウィンウッドハウスの物。
これでクラシックなコートをオーダーしたら
雰囲気ありそうですね~。

例によって、英国の生地屋さんから
直接探してきたデッドストックの為
着分しかないようですので
気になった方は、直接お店にお問い合わせを。
オススメ、コート四天王
さあ、コートを着て街に繰り出す事にしよう、、、
まだ、街中にはコートを着ていない方も
いらっしゃいますが
東京でもいよいよ寒さが本番になり
コートの恋しい季節に。
先月送られてきた
伊勢丹の冬物のコレクションに
気になるコートを発見!
オースチンリード シグネチャーの
キャメルのコート。

その名もブリティッシュ・ソルジャーコート。
第2次世界大戦当時の英国軍が
着用していたコートのデザインをベースに
現代風にアレンジしたもの。
当時のコートは勿論キャメルではなく
もっとヘヴィーデューティな生地が
使われていたと思いますが
こちらのコートは
思いっきりラグジュアリーな仕様となっています。
ファー部分はビーバーに似た哺乳類のヌートリア。
こちらは別売りのようですが
この雰囲気なら、このファーも勿論付けたいですね~。
気になる価格ですが
ファーも合わせると30万円。
う~ん、購入するにはちょっと気合いがいりますね。
さて、もうひとつに気になったのは
バタクハウスカットのオーダーコート。
いかにもバタクらしい700gという目付の生地。
下の写真は、エドウィンウッドハウスの物。
これでクラシックなコートをオーダーしたら
雰囲気ありそうですね~。

例によって、英国の生地屋さんから
直接探してきたデッドストックの為
着分しかないようですので
気になった方は、直接お店にお問い合わせを。
オススメ、コート四天王
さあ、コートを着て街に繰り出す事にしよう、、、