駅伝部ブログでもご案内させていただきましたが、先日の日体大記録会で東洋大学の酒井監督様に採用担当としてご挨拶させていただき、選手を御紹介していただきました。当社駅伝部所属の西山選手と東洋大学時代は同じ部屋だったということで、西山選手から会社や寮・練習についてメールなどでやりとりをして、本人も志望度が高まったということで・・・・
本社にて細かい説明・店舗見学などと共に人事面談を致しました。
昨日、本人と当社の間で、入社意思と採用したい気持ちが重なり、内定とさせていただきました。
現段階で5000 10000共に、チーム内では最高タイムを持っています。しかも全て今年出したタイムということで楽しみな選手です。
その名は、木田貴大選手!
5000は14分13秒 10000は29分18秒の選手です。このタイムを今年出したにも関わらず、今回、東洋大学の箱根メンバーのエントリー16名に入ることができなったとは、箱根駅伝優勝を狙うチームの強さを感じます。
ともあれ、当社の駅伝部は日本の最高峰の駅伝、ニューイヤー駅伝を目指していますので、驚いている場合ではないですね・・・。
木田選手もいち早く、チームに貢献できる走りをしたいとレースへのハングリー精神をみせてくれています。
採用担当の児玉選手とがっちり握手。
児玉選手は大学4年間、拓殖大学の主力選手ではありましたが、3年生までは予選会通過ができない状況でした。特に2年生の時は、10人で1秒足りず、箱根予選会史上に残る惜敗をした経験を持ちます。4年生の時は、念願叶い、10区を走りましたが、1年生の時から、箱根駅伝を走れる力を持ちながらも、出れなかったという点で、木田選手と重なる部分も多かったようで、2人の会話は盛り上がっていました。
来春は、同じく箱根駅伝を目指しながらも、出場が叶わなかった武蔵野学院大学の主将 佐藤選手も入社します。
アスリートクラブ共々、ご声援よろしくお願い致します。
本社にて細かい説明・店舗見学などと共に人事面談を致しました。
昨日、本人と当社の間で、入社意思と採用したい気持ちが重なり、内定とさせていただきました。
現段階で5000 10000共に、チーム内では最高タイムを持っています。しかも全て今年出したタイムということで楽しみな選手です。
その名は、木田貴大選手!
5000は14分13秒 10000は29分18秒の選手です。このタイムを今年出したにも関わらず、今回、東洋大学の箱根メンバーのエントリー16名に入ることができなったとは、箱根駅伝優勝を狙うチームの強さを感じます。
ともあれ、当社の駅伝部は日本の最高峰の駅伝、ニューイヤー駅伝を目指していますので、驚いている場合ではないですね・・・。
木田選手もいち早く、チームに貢献できる走りをしたいとレースへのハングリー精神をみせてくれています。
採用担当の児玉選手とがっちり握手。
児玉選手は大学4年間、拓殖大学の主力選手ではありましたが、3年生までは予選会通過ができない状況でした。特に2年生の時は、10人で1秒足りず、箱根予選会史上に残る惜敗をした経験を持ちます。4年生の時は、念願叶い、10区を走りましたが、1年生の時から、箱根駅伝を走れる力を持ちながらも、出れなかったという点で、木田選手と重なる部分も多かったようで、2人の会話は盛り上がっていました。
来春は、同じく箱根駅伝を目指しながらも、出場が叶わなかった武蔵野学院大学の主将 佐藤選手も入社します。
アスリートクラブ共々、ご声援よろしくお願い致します。