雨
が降ったり止んだりと、はっきりとしない梅雨のある日
息子の嫁と妻がそろって、
東海道五十三次の平塚・大磯宿をそぞろ歩き
爺は、お抱え運転手
平塚では、七夕まつりが開催されていた。
風になびき、サラサラと音を奏でる竹飾り。
夜になると一段と綺麗になる
日蓮上人が一宿したお寺の境内で、蓮の花を観賞
白、ピンクの花を咲かせ、中には未だ蕾みのものも


(要法寺の境内・蓮)
まるで、お釈迦様にでもなった気分。
そして、大磯の史跡・鴫立庵を見て、近くにある鳥料理の杉本で食事
とりさし、軟らかい鶏肉のから揚げなどを楽しい語らいと共に胃袋に納めた

(鴫立庵) (鳥料理の杉本&鳥料理)
時間も程よく過ぎ、夜の七夕まつりを見物に嫁と妻の二人は、東海道の雑踏の中に消えた。

(夜の竹飾り)
爺は、ひとり寂しく帰宅した


息子の嫁と妻がそろって、
東海道五十三次の平塚・大磯宿をそぞろ歩き

爺は、お抱え運転手

平塚では、七夕まつりが開催されていた。
風になびき、サラサラと音を奏でる竹飾り。
夜になると一段と綺麗になる

日蓮上人が一宿したお寺の境内で、蓮の花を観賞

白、ピンクの花を咲かせ、中には未だ蕾みのものも




(要法寺の境内・蓮)
まるで、お釈迦様にでもなった気分。
そして、大磯の史跡・鴫立庵を見て、近くにある鳥料理の杉本で食事

とりさし、軟らかい鶏肉のから揚げなどを楽しい語らいと共に胃袋に納めた




(鴫立庵) (鳥料理の杉本&鳥料理)
時間も程よく過ぎ、夜の七夕まつりを見物に嫁と妻の二人は、東海道の雑踏の中に消えた。

(夜の竹飾り)
爺は、ひとり寂しく帰宅した
