２０１４．５．６（火）
１１：１６
「桜輝の会」の登山に参加させて頂き 廿日市市の「経小屋山」登山を行っています
山頂に向かうのに「城山」を経由したため 「門山城跡」に来ています 岩に空いた「穴」等を見て 視線を景色に向けると「大野瀬戸」など鮮明に眺めることが出来ました
また「経小屋山頂」も確認することが出来ましたが かなり遠くに見えており これからの苦労が想定される状況でした
２０１４．５．６（火）
１１：１６
「桜輝の会」の登山に参加させて頂き 廿日市市の「経小屋山」登山を行っています
山頂に向かうのに「城山」を経由したため 「門山城跡」に来ています 岩に空いた「穴」等を見て 視線を景色に向けると「大野瀬戸」など鮮明に眺めることが出来ました
また「経小屋山頂」も確認することが出来ましたが かなり遠くに見えており これからの苦労が想定される状況でした
１１：３１
かなり厳し登りを頑張っています でも休憩は必要でした 立ち休みですが効果は大きいものです
１２：１６
再度の休憩です 休憩をするほど元気を回復しますからいいことですね 休憩中でも新緑が殊更疲れを癒してくれます
１２：２２
元気を回復して 急な斜面をジグに登っています 皆さんも立ち止まることはなかったですね
１２：４５
大きな岩をロープを掴んでよじ登ったり また階段の連続を苦労したりしながら ようやくなだらかな縦走路に出合いました
やはりこのようななだらかな路を登りたいものですね
１２：５５
ようやく「経小屋山」の頂上部に着きました 公園のように広い範囲で東屋なども設置されていました
この屋根の下では 別の登山グループが食事中で 最後尾に上がって来たので「仲間はどこに行きましたか」と聞いて教えて頂いたものでした
上部の岩場に向かっているようでした
１３：４０
ボチボチ下山しましょうかとなり 慌てて「赤帽さん」は岩の裏側に設置されている三角点にタッチに向かい ヤット写真を撮ってもらうことが出来ました
１３：４９
その後 仲間全体で登頂の記念写真も撮ろうとなり 他の登山者にシャッターをお願いして 全員を撮って頂きました ありがとう！
１３：５４
登山の開始です 下山方向は「宮浜温泉」へとのことでしたが 「新道」とある「岩滝コース」へと向かうようです
１４：０７
このコースは岩場があり しかも急斜面で雨の時期などは滑りやすくて危険との注意もありましたが 新道とあれば行って見たくなるものですね
１４：３４
急な斜面を下りますから 前方には下界の視界が拡がっています またサイドには新緑と岩がまじりあって見事な景観を示していました
１５：１８
どうやら事故もなく 山中から生活道へと下ってくることが出来ました ここにも登山口とありますからこの方向からの登山は厳しいでしょうね
１５：５６
生活道へと降りて来ましたが 車道には循環バスも通っているはずですが バスへも乗らず出発地点となったＪＲ大野浦駅へと帰って来ました
２０１４．５．６（火）
「桜輝の会」の皆さんと登った 「城山」と「経小屋山」登山における歩行経路と標高をカシミール３Ｄで表現しました
歩行距離：９．５７ｋｍ、累積標高：７５０ｍとなりました また所要時間：６時間４０分(休憩及び食事時間含む)、歩行数：１７，８１１歩でした
