赤帽さんのブログ

山登りを主体とした日常の生活を写真中心に記録して参ります。

21 久住山・中岳(1,787・1,791m:大分県竹田市)登山(続き)  「中岳」山頂に

2016-01-20 | 日記

2016(H28).1.10(日)
13:15
ただ今 「山楽会」の新年初登山として 九州大分県の久住山登山しているところで 久住山から「中岳」へと回って来たところです
今回は8名で登山を行っていますが 既に5名は中岳ヘは向かわずに下って行きました よって3名で中岳山頂に立つことになりました 交代しての記念写真です



13:18
山頂の北側風上に向かって 15cm位のエビノシッポが伸びていました まさに強風がナセル技でしょうね

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22 久住山・中岳(1,787・1,791m:大分県竹田市)登山  主要分岐点に

2016-01-20 | 日記



13:36
強風を避けて斜面で休んでいる際の写真です 力強い成長ですね ようやく主要な分岐地点まで帰って来ました
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23 久住山・中岳(1,787・1,791m:大分県竹田市)登山  氷上散歩も

2016-01-20 | 日記

13:39
池には 踏み跡のラインも見えていましたが 登る際には人はいませんでした 今では数名の人が氷上を歩いていました
でも接岸区域では 順次水面にもなっていますので 渡るのは躊躇されるところですね



13:49
私たちは協議の結果 安全を第一にと岸辺の上部を通ることにました
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24 久住山・中岳(1,787・1,791m:大分県竹田市)登山  そろそろ霧氷ともお別れか

2016-01-20 | 日記

14:47
鮮やかな青空に対応した 霧氷の景色も下山するに従い薄くなって来そうです 目に焼き付けていたい景色です


 
14:48
風の方向によって霧氷の成長も異なります 山路が露出している所もありました

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25 久住山・中岳(1,787・1,791m:大分県竹田市)登山  どろんこの路に

2016-01-20 | 日記

14:57
登る際には泥の路面も凍結しており デコボコであって固くしまっていましたが 下山時にはご覧のとおりです 氷が解けた結果ですね



15:17
超えて来た沓掛山を逆に戻っているところです 下りの登り坂はきつく感じるものですが 元気に乗り越えましょう
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26 久住山・中岳(1,787・1,791m:大分県竹田市)登山  コンクリート路へと帰って

2016-01-20 | 日記

15:31
登りと下りはルートが異なっているようでした 階段を下って山を越えました



15:40
コンクリート舗装された路へと帰って来ました 周囲の木々にはもう霧氷も消えてしまったようです

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27 久住山・中岳(1,787・1,791m:大分県竹田市)登山  無事に下山して

2016-01-20 | 日記

15:46
無事に出発地点まで帰って来ました 皆さんお疲れ様でした 



16:02
駐車場で登山用品の整理をして 車に乗り込みます 泥だらけの路面を歩いて登山靴は泥にまみれていますが この登山口には水をためるバケツも皆穴が開いていて 水で洗うことが出来ず 長者原へと移動して洗うこととなりました 速やかな移動をします

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28 久住山・中岳(1,787・1,791m:大分県竹田市)登山  汚れた靴を洗って

2016-01-20 | 日記
 


16:24
長者原の筑紫川源流域とある 水場で汚れた靴の泥を落とします 
そして明日の「鶴見岳」登山に備えます

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29 久住山・中岳(1,787・1,791m:大分県竹田市)登山  お宿にて

2016-01-20 | 日記
 
18:40
今夜のお宿に到着です


 
19:56
入浴を済ませて 「赤帽さん」が註文した夕食の内容です
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30 久住山・中岳(1,787・1,791m:大分県竹田市)登山(終了)  歩行経路と標高

2016-01-20 | 日記

2016.1.10(日)
本日の登山における 歩行経路と標高をGPSの軌跡に基づき カシミールDで表現しました
歩行距離:12.54km、累積標高:1,075mとなりました また所要時間:6時間50分(休憩及び食事時間含む)、歩行数:22,908歩でした
今回は霧氷に出合う登山として計画されたもので 良くタイミングが合って見事に果たすことが出来た 想い出に残る登山となりました
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