２０１６(H28)．１１．１（火）
１０：０１
地元の山の会による定例登山として 庄原市の「福田頭(毛無山)」登山を行っているところです この木の配置は山頂域への入山門でしょうか
１０：０７
「ブナ樹林帯」との案内標のありました
１０：１８
引き続いて 今度は「兎舞台頭」とありました 名の由来が分かれば面白いかもしれませんが不知でした
でもどうやら尾根筋まで上がって来たようです これからは稜線を楽しみながら歩くことになるのでしょう
２０１６(H28)．１１．１（火）
１０：０１
地元の山の会による定例登山として 庄原市の「福田頭(毛無山)」登山を行っているところです この木の配置は山頂域への入山門でしょうか
１０：０７
「ブナ樹林帯」との案内標のありました
１０：１８
引き続いて 今度は「兎舞台頭」とありました 名の由来が分かれば面白いかもしれませんが不知でした
でもどうやら尾根筋まで上がって来たようです これからは稜線を楽しみながら歩くことになるのでしょう
１０：２２
少のし休息中に霧が下りて来て 周囲を包んでしまいました 「霧が下がれば晴れる」と承知していますので 山頂では眺望が楽しめる事でしょう
１０：２７
山頂へと行動の再開です
１０：３６
稜線上に「展望所」とありました 余り順調に進み過ぎたのでしょうか 残念ながら眺望した先は霧の中でした
１０：５０
ようやく霧が薄くなって来た頃に 「福田頭」と案内標のある場所に上がって来ました 山頂に到着です
１０：５１
後続の仲間たちが上がって来るまでに 恒例となっている「赤帽さん」の三角点タッチです
１０：５５
全員が登頂し終えた頃に 取りあえず集合写真を撮りました
まだ時刻は 午前１１時前です ここでお弁当にするか下山してバスの中で食事にするかと協議になりました
下山路の方が長距離でもあり ２時間程度が予想されるとして 早めの昼食となりました
１１：２０
山頂域にあった 表示標です 山頂は霧も晴れてはいましたが まだ周囲を眺望し得るまでにはなっていませんでしたので その方向だけの確認となってしまいました
１１：２８
ようやく 眺望が得られるようになりました 陽の光があれば対面の山肌は赤く紅葉しているのが楽しめることでしょうが 長居をしていると寒さも応えて来ます
そろそろ下山の時が来たようです
１１：３５
これから 下山へと向かいます
１１：４８
明るくなった稜線上を歩いています
１２：００
黄葉した木の葉と路面のクマザサとの対比は見事な変化でした
１２：０３
ブナの木の葉も 茶色に見えてしまうな状況にもなっていました
１２：０３
僚線から下山への分岐となる「大波峠」へと来ました これから下り斜面になります
１２：０７
モミジなのでしょうが これが最も色が鮮やかだったのではないでしょうか
１２：１５
谷筋へと下っています 前方には木の葉の色彩が楽しませてくれています ゆっくりと下ります
（下山完了は 明日へと続きます）
