赤帽さんのブログ

山登りを主体とした日常の生活を写真中心に記録して参ります。

6 松笠山・二ヶ城山(374・483m:東区)登山(続き)  松笠観音寺境内へと

2021-08-01 | 日記

2021.7.28(水)
9:46
ただ今 「新坂歩こう会」の例会登山として 猛暑の中33名の仲間と共に「松笠山」登山を行っているところです
難渋する階段状の急斜面を頑張っているところです



9:54
「水場」とあり 冷たい水が流れています
これに腕を当てたり 顔を洗ったりして ひと時の涼味を味わうことが出来ました




10:10
スタートしたJR戸坂駅から もう1kmも来たようですね
この地は「松笠観音寺」境内への入口でしょう 石柱があります




10:12
少し進んだ所に 先年の豪雨により登山路脇から土砂崩落を生じた場所がありますが 登山路(参拝路)は このお地蔵様のご加護だったのでしょうか 崩れることなく残っていますね

 

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7 松笠山・二ヶ城山(374・483m:東区)登山  お寺の前で一時の休憩を

2021-08-01 | 日記
10:13
この登山路は参拝者の奉仕によるものでしょうか いつもきれいに落ち葉などが掃き清められていて 気持ちよく上がっれ行くことが出来ます






10:14
ただ今 「松笠観音寺」の面前へと上がって来ました




10:16
ここで しばしの休憩後 この先の「八畳岩」へと迂回して眺望を楽しんだ後に 「松笠山」へと向かう予定でしたが 猛暑の時でもあり また全員が上がれるような広さもないことから これを回避して ポンプ場で十分な休憩を取り 改めて行動を起こすことになりました


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8 松笠山・二ヶ城山(374・483m:東区)登山  縦走路に出合って

2021-08-01 | 日記

10:20
再出発時に 近くにあったお花です 何と言うお花なのでしょうか
スマホのアプリ「レンズ」で検索しようと試みたのですが うまく作動せず検索は不調に終わってしまいました




10:22
ポンプ場の前を通って 休憩後の行動の開始です
お地蔵様が並んで お見送りをしてくれています 頑張って山頂を目指しますと心で告げて向かいます




10:34
尾根筋迄上がって来ました ここで「八畳岩」からの縦走路に出合うところです
ここから山頂までの登山路は 比較的アップダウンが少ない 歩きやすい路となりますので 少しは楽に歩けるかなと思われます



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9 松笠山・二ヶ城山(374・483m:東区)登山  途中で三角点にタッチして

2021-08-01 | 日記

10:35
先行者達が立ち止まっていますね この場には三角点が設置されていて 最近よく眺望が得られるように 面前の伐採もなされていて 休憩にも利用されるようになって来ていますね




10:40
「赤帽さん」は 三角点にタッチするために山登りをしているように タッチは必須のことです 仲間にカメラを託して撮って頂きました ありがとうございました 面前の様子です






10:50
更に進んで行くと 登山路脇に林道のような 路幅の広い道路に並行した歩きとなります この路はどこからどこへと繋がっているのか まだ歩いたことがありませんので分かりませんが 次回にでも確認してみたい思いはありますね



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10 松笠山・二ヶ城山(374・483m:東区)登山(続く)  松笠山山頂で記念写真を

2021-08-01 | 日記
11:05
ここに 次の目的地「二ヶ城山」へと向かうためには 「菰口憩の森」へと下る必要がありますが 今はここをスルーして「松笠山」の山頂を通り過ぎた地点からでも向かえますので 先ずは山頂を目指して通り過ぎます



11:08
「松笠山」山頂に存する「反射板」が 山頂のシンボルでもあります
山頂に到着した証拠ですね



11:10
今回の登山の目的地 一座目の「松笠山」山頂で 登頂記念の証拠写真の撮影です これも何時もお世話になっている「Y岡さん」にカメラを託して撮って頂いたものです いつもありがとうございます




 
11:13
引き続いて 「赤帽さん」の三角点タッチも撮って頂きました
撮影が終わると 次の目的地「二ヶ城山」へと向かうために 一旦下って その登山口となる「蝦蟇ヶ峠」へと下ることになりますが 下ったあたりに「松笠山憩の広場」がありますので ここで昼食の予定となっています 
早々に反射板に別れを告げて 行動の再開となりました

(この登山の様子は 更に明日以降へも続きます)


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