赤帽さんのブログ

山登りを主体とした日常の生活を写真中心に記録して参ります。

1 湯来冠山(1,004m:佐伯区湯来)登山  雪山?登山に

2019-02-22 | 日記



2019(H31),2,13(水)
8:49
今回の登山は 新坂歩こう会の例会として 雪山を歩きましょうとの計画の元に 「湯来ロッジ」前に車に乗り合って来たところです





9:23
多くの仲間が 公共バスにて到着です 先行して来た車組の人達が出迎えたところです





9:33
早速車組の人達も参加名簿に登載して 事務局から23名となった旨の報告がありました 続いて今回の登山リーダーとなる「A木さん」から下見を行った際の報告も踏まえて 登山路の様子などが告げられました 登山口まで相当の距離を歩くことになるので 準備体操は省略され各自で適切に行うこととされました
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2 湯来冠山(1,004m:佐伯区湯来)登山  登山口への道で

2019-02-22 | 日記



9:37
これからスタートです リーダーの話では雪はないかもしれないと あらかじめ雪山登山が危ぶまれるとのお話もあったところですが リーダーを先頭に登山口へと向かいます







9:40
広島市立湯来西小学校の前を通りますが 校庭の前には立派なプールもありました 在校生は何人ぐらいなのでしょうか



9:45
路面にあるマンホールの蓋ですが 「ゆき」とありますが「ユリの花」でしょうね
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3 湯来冠山(1,004m:佐伯区湯来)登山  登山口への分岐に

2019-02-22 | 日記

9:47
小学校の校舎ですね 2教室に電灯が灯っていました



9:52
水内川の清流に沿って 登山口への入口分岐へと向かっています







9:57
上水道の配水タンクのある登山口へと舗装道路を歩いています
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4 湯来冠山(1,004m:佐伯区湯来)登山  お社に安全を祈願して

2019-02-22 | 日記



10:08
登山口に到着です 周囲には全く雪はなく雪山歩きは無理のようですね リーダーを先頭にこれから入山です







10:16
檜か杉の植林地からの歩きとなっていますが きれいに下刈りもされていて気持ち良く歩きますが 次第に笹も見えて来るようになりました





10:27
谷筋の小川を渡渉して次の尾根へと向かっています ここには何が祀ってあるのかわかりませんが 安全を祈願してのお社でしょう 目礼して安全を祈願しました
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5 湯来冠山(1,004m:佐伯区湯来)登山(続く)  次第に厳しい登山路に

2019-02-22 | 日記



10:41
お社に別れを告げて 杉林へと入って来ました





10:53
登山路も笹に覆われるようになり 一時登山路を見失なう場面もありましたが 直ちに修正して登山の実施です







1:04
登山路も次第に厳しくなり ジグザクの登山路となっていますが 周囲は間伐作業も行われて倒木も多くありました ここらでひと休憩となりました


(山頂への様子は 明日へと続きます)
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21 淡路島の素顔探訪の旅(続き)  「大鳴門橋」南側基部へと

2019-02-21 | 日記





2019(H31).2.10(日)
15:16
昨日に続き 今日も淡路島の観光を行っていますが ただ今四国徳島県に移動して来ています 大鳴門橋の南部へと来ました
「渦の道」とある 大鳴門橋の渡橋から直下の渦を巻く潮流を眺めるのが 最大の売り物でしょうが 本日の参加者は全員がもう何度も見ているから入らなくてよいとなり 千畳敷の方へと向かいます 
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22 淡路島の素顔探訪の旅  渦の様子も感じて

2019-02-21 | 日記



15:29
「渦の道」へは入場しませんが その入口までは向かい放映中のビデオなどは見ることとしました







「渦の道」で放映されていた一部をコピーしてみました
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23 淡路島の素顔探訪の旅  鳴門海峡の潮流を見て

2019-02-21 | 日記







15:32
千畳敷と名のある場所へとやって来ました 以下の写真は ビデオではなく実写したものです 潮流の速さなど実感してみて下さい
これらの状況を満足して いよいよ帰途へと向かいますが 途中で魚料理を食して 帰途へと向かいます
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24 淡路島の素顔探訪の旅  魚料理店へと

2019-02-21 | 日記



16:18
その食堂へと近づいて来た感じがします それも魚を解体した後の「アラ」を 附近のカモメへ提供しているのでしょう


 

 
16:25
その食堂の入り口付近で魚体の解体が行われています 手際良い捌きでした



16:35
注文するメニューです 今回は「赤帽さん」はタイの刺身を主体としたお任せコースの定食を注文しましたが 提供された料理を撮るのを失念して 食してしまいました







16:43
その時の食事の様子です 常に入口には多くのお客様が列をなして 空席を待っていました
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25 淡路島の素顔探訪の旅(終了)  夕陽を眺めつつ帰郷へ

2019-02-21 | 日記

17:18
帰路は四国側の一般道を走って食堂へと向かいましたので 香川県坂出から高速道へと入り「瀬戸中央道」を利用して 帰郷となりました


(以上で 「淡路島素顔展望の旅」関係は 終了します)
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