赤峰和彦の 『 日本と国際社会の真相 』

すでに生起して戻ることのできない変化、重大な影響力をもつ変化でありながら一般には認識されていない変化について分析します。

韓国の日本に対する嫉妬 current topics(385)

2019-07-24 09:46:46 | 政治見解




current topics(385):韓国の日本に対する嫉妬


ロシア軍機の日本海上空飛行により、竹島を不法占拠する韓国の領有権主張が、日本はもとより、中国、ロシアからの思わぬ反発を招き韓国政府は慌てているようです。

さて、当ブログが最も信頼する情報筋から、文政権とその周辺の動向について最新の情報が寄せられました。




東京オリンピックの開催は日本が世界に向けて最高の文化や科学技術を表現する一大イベントとなります。

様々な問題で摩擦が生じている韓国政府は、日本が世界中から注目され高い評価を受けることに不快感を持っています。
韓国は「日本に対する嫉妬」が国是となっているからです。

韓国政府の一部からは明確に日本を敵国と見なし、すでに東京オリンピックをボイコットしようとの意見が出始めています。

また、議員たちの多くはその意見を容認する風潮があります。
韓国にとってスポーツを政治の具にすることには何の抵抗もありません。
どのような競技にせよ純粋にスポーツを楽しむという観念はないのです。

韓国政府内ではオリンピック期間を中心にオリンピック妨害工作を企図するグループがあります。
竹島周辺に軍隊を配備し領有権を主張したり、直接的に日本国内でテロ行為をするなど具体的な妨害計画が検討されています。

中には「オリンピック会場を火の海にしろ」と言う議員さえもいます。
また、反日教育の影響を受けた一般の国民の中にも同様のテロ行為を考えている者もいます。
そうした者に対し政府が抑制するのではなくむしろ助長しているのが現政権の現状です。

政治経済はもとよりあらゆることで行き詰まり、暴走を続ける韓国文政権はもはや進路変更の余地はないのかもしれません。




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