労働者保護ルールの改正(改悪です、っ実際は!!)に
対する反対、連合への理解や、仲間の拡大、春闘への取組みなどなど、
夕刻から
小作駅で行われた連合西多摩のキャンペーンに参加しました。
、
連合は「働く仲間」「働く市民」の各産業別、
会社(組織)の連合体。
あらゆる産業が
「働くことを軸とする安心、安瀬社会の実現」のために
連携し、連合体として、活動しています。
私も日々、連合東京、連合三多摩、連合西多摩の各組織
(各産業別の働く皆さま)からご支援、ご指導を
いただいています。
「働く仲間」
日本人の9割は「働く国民」
ということは、羽村市民の9割も「働く市民」
私自身もNTT社員時代は、労働組合の婦人部長も
務めたことがありました。
いまも、議員という職ではありますが、「働く市民」という
気持ちにゆらぎはありません。
もっとお、議員も「働く市民」です。
マイクを握らせていただき、連合の取組み、
そして、いま、政府が提案している
「労働者保護ルールの見直し」の危うさ、不透明さについて
訴えさせていただきました。
連合西多摩の皆さま、参加なさった、日の出町町議の青鹿議員、
島田幸成都議、ありがとうございました。
そして、お疲れ様でした。