一昨日は用事を済ませてロフトであれこれ見ていたら私を呼ぶ声が。![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/c6/bd158534074134485a043d095771223c.jpg?1702422947)
パンとアールグレイでご馳走様。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/5e/41b4d3cbf4d7925eafbf7f1b3110771b.jpg?1702424940)
これだけでも可愛い😍
何と友人が私と同じものを探しに来ていた。
それで少し立ち話をしたが、そうだランチしましょうよということになりアフタヌーンティーでパスタ🍝をいただいた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/c6/bd158534074134485a043d095771223c.jpg?1702422947)
パンとアールグレイでご馳走様。
友人とはお久しぶりに沢山お喋りしてバイバイ👋
それにしても平日のアフタヌーンティーは私達のようなおばさんばかりだった☺️
週刊文春に書店員が選ぶミステリーベスト10が載っていた。
1位となったのは米澤穂信さんの「可燃物」。
米澤さんのコメントが興味深く警察ものは好きなので早速読んでみた。
ミステリーは最後の方で「そうだったのか❗️」や「なるほどねー」と分かるのだが、この本は「えっ、そうなの⁉️」とちょっともやっとするのだ。
特に1話めは「それは無いわ」と全く共感出来ないし、警部が書いたものを周りに置いて見るというのも「アストリッドの真似かな」と思ってしまったりして。
事件の発生から解決に向かうところはぐいぐい惹きつけられてそれこそ一気読みなのだが、結果が腑に落ちない。
そこが私にはイマイチだった。
海外ものは面白いけれど段々登場人物の名前がすんなり頭に入って来なくなって💦
この人誰だっけ?と前のページに戻ることもしばしば。
そしてアンソニー・ホロヴィッツの「ナイフをひねれば」が2位に入っていた。
シリーズ4作目。
お正月に集中して読めるかなぁ。
(集中しないと名前が覚えられない)
今日は曇りがちだが冬にしては穏やかなお天気だ。
11月に植えた球根から芽が出たいた。
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これだけでも可愛い😍
ではまた👋