ボーダー部分のアップリケをしています。
きのうはぶどうの房を。
先に、厚紙を利用して丸いモチーフを沢山作っておきます。
下方にあるのは、まだアップリケしていないもの。
異なった大きさ、色のモチーフを作っておくと
セッティングする時に便利です。
昔はこの丸いモチーフを作るのは面倒くさかった・・・
何年か前にチェリーツリーのキルトを作った時におよそ300個くらいのモチーフを作り、
その時から全く面倒ではなくなった。
でも落としキルトが・・・
・・・こちらはいまだに苦手です・・・
昨日のNHKのプレミアム8ではスイスの時計職人が出ていました。
元々有名な時計の会社を設立していたそうですが
会社を経営するよりも時計を作る方が好き、ということで
会社を辞めて、自宅の工房で一人時計を作っている。
2年で1個の時計。
自分で歯車などの部品をすべて作っているため時間がかかるらしい。
『同じ様な作業が続くと辛くなります。でもそれがまた楽しいのです』
私が言うのはおこがましいが、『あー、わかるわかる、その感覚』。
すぐには出来上がらないキルト作り、
私なりに丁寧に作ろうと思っています。
きのうはぶどうの房を。
先に、厚紙を利用して丸いモチーフを沢山作っておきます。
下方にあるのは、まだアップリケしていないもの。
異なった大きさ、色のモチーフを作っておくと
セッティングする時に便利です。
昔はこの丸いモチーフを作るのは面倒くさかった・・・
何年か前にチェリーツリーのキルトを作った時におよそ300個くらいのモチーフを作り、
その時から全く面倒ではなくなった。
でも落としキルトが・・・
・・・こちらはいまだに苦手です・・・
昨日のNHKのプレミアム8ではスイスの時計職人が出ていました。
元々有名な時計の会社を設立していたそうですが
会社を経営するよりも時計を作る方が好き、ということで
会社を辞めて、自宅の工房で一人時計を作っている。
2年で1個の時計。
自分で歯車などの部品をすべて作っているため時間がかかるらしい。
『同じ様な作業が続くと辛くなります。でもそれがまた楽しいのです』
私が言うのはおこがましいが、『あー、わかるわかる、その感覚』。
すぐには出来上がらないキルト作り、
私なりに丁寧に作ろうと思っています。