昨日は「東京国際キルトフェスティバル」の初日。
午前中はお教室だったので午後から参戦しました。
いつものように人・人・人
階段を降りると沢田淳子先生のトークが始まっていました。
優しいお声ですぐに沢田先生だと気付きます。
今までの作品のお話を聞いたり型紙をいただいたりして
トラディショナルキルトコーナーに向かいました。
好きなキルトの一部です。
拡大すると。
細かくてステキなキルティング。
すごいな~。
モダンな糸巻きのパターンがまたいいなぁ
変形ヘキサゴンのバリエーション。
布使い・色使いが好きです。
こういうパターンが好み
作りたいですね~。
こちらは和のキルト。
素晴らしい構成とテクニック。
このキルトが入賞していないのが不思議なくらいです。
その他にも元クラスメートの素晴らしいキルトもありまして
まさに眼福、嬉しくなりました。
小関先生のブースは「オルソンさんのお店」
好きが沢山詰まっていました。
ご一緒していた藤村先生のおかげで小関先生とのお写真も撮っていただき
思い出になりました。
お店に飾ってあったミニキルト(ドールキルト)がとても素敵で
こういうものも作ってみたいな~なんて
時間の関係でマーケットには寄りませんでしたが年中行事を楽しみました
昨日はお久しぶりのヴォーグ学園。
色々あってしばらくキルト作りをしていなかったのです。
クラスはいつものように活気があって沢山の刺激を受けてきました。
今日からまた家でコツコツと縫い繋げます。
お供は東京駅で買ってきたこちら。
もう一個あるので楽しみながらいただきます