一昨日、ドアにぶつけて肘を強打して腕を曲げると痛いので編み物🧶がはかどらなかったのですが、何とか前身頃がもう少しというところまで来ました。
楽しい!
小学校の入学式用に母がウールサージで作ってくれました。
これは小学校1年か2年の春。
今日は雪の降る確率50%。
楽しい!
終わりたくない!と思いながら次は何を編もうか・・・と考えたりしています。
Instagramには沢山の編み物🧶、セーターやカーディガンや靴下、小物があげられていて、それも若い人が結構編み物🧶を楽しんでいる。
今はデザインも豊富で、お洒落なものを見るたびに「すごいな、いいなぁ😍」と目移り。
やっぱり自分で身の回りのものを作るっていいなと手作りの良さを再確認しています。
最近注目しているニットデザイナーの那須早苗さんのエッセイを読んだら、那須さんも小さい頃からお母さんの傍で編み物をしていたそう。
そうだ、私もそうだったなー、と色々と思い出した次第です。
私の年代だと子供の頃はお母さんが縫った洋服を着ていた人が多かったと思いますが、私もほとんどは母のお手製でした。
その母は近所でも親戚の間でも手の効く人だと言われていたので上手な方だったと思います。
そんな母の側で私も縫い物をしたり編み物をしていました。
この間、古いアルバムを見る機会があり、その中で見つけた写真。
小学校の入学式用に母がウールサージで作ってくれました。
地味な色合いなんですが、私はこのワンピースがとても好きでよく着たのを覚えています。
これは小学校1年か2年の春。
長靴を履いているので、小路はまだ雪が残っていたのかも。
隣は妹です。
これは濃いピンクのサテンの生地でした。
母の裁縫道具の引き出しには色々なレースが入っていて、そこからワンピース用のレースを選ぶ時はワクワクしましたねー♪
私が結婚してからも服を縫ってもらったりしていて、今も持っています(もう着られないけどね😅)。
と、そんな事を思い出しているこの頃で、編み物🧶に関しても思い出したことがあったんです。
それはまた。
今日は雪の降る確率50%。
合間を見てスーパーへGO👉です。
ではまた👋