9月25日から30日まで開かれる「椿山に咲く和のキルト展」の作品を発送しました。
一部分です。
私は「絵本のキルト屋さん」担当、彼岸花が印象的なシーンです。
全体アップは作品が返ってきてからにしたいと思っています。
今回もステキなキルトが沢山集まるでしょう(作家さんの顔ぶれがすごいですもんね)。
プロの方達の作品がこれだけ展示されるのはこのキルト展が一番かなー。
「和のキルト」と言ってもかなりモダンなものもあるし、とにかく素晴らしいの一言につきます。
皆様是非いらしてくださいね~。
(の話は勿論私以外ってことですよ)
そんなこんなで自分のキルトは今もアップリケ。
でも楽しい~
何と言いますか・・・終わりたくない・・・という気持ちがありまして・・・
それに気付いたのが一昨日。
葉っぱチクチクが楽しくて仕方ないのです。
まあ、でも完成すると達成感でこれまた感無量なのですけどね~。
キルトにこれほどハマるとは
20年前には考えもしなかったことです。
今日は朝から土砂降り
午前中に用事を済ませてまた縫いましょ~。
昨日のかぶらさん。
親ばかですが、本当にかしこいのですよ~。
朝、「お父さんを起こして来て」と言うとタッタッターと廊下を走って呼びに行きます。
おやつをやらなくても出来るのです(初めから)。
レオ君はちょっとオバカですが性格が良い
このところ落ち着きがなくてレオ君の写真が撮れませんでした~。
彼岸花のシーン、少しだけなのであとに続くシーンを想像したくなってしまいそうな感じです。
早く全体が見たいなあ。
キルトって世界中のそれぞれのお国ガラ?があるのですね~
アップリケも可愛い
延々続くアップリケも、なんだか絵本のようにお話しがあるみたいに見えるのですが・・・
くりくりお目目のかぶらちゃん、親ばかだなんて
どこのワンコかーさんもみんな「我が子が一番」ですからね~
そうですね、お国柄がありますね~。
日本人はやはり細かくて丁寧だと思います。
ただオリジナリティがあるのは海外の方かなぁ。
日本ではキルトはまだ「手芸」のくくりですが、海外では立派なアートになっているようです。
今やっているアップリケは額縁みたいなものですね。
この頃はこの額縁も立派でないと通用しなくなってきました。
ぐるぐるーっと一周続きます、やれやれ
やはり、そうですよね、皆さん親ばかですよね
ホント、可愛いです
アップリケがお好きとは、さすがですね~。
才能です。葉っぱの布がどれもとてもかわいらしく、素敵な表情を与えていますね。
両方とも、全体が見られる日が楽しみです。
字体は読みやすいものを選んだのですが、刺繍をすると少し崩れてしまいました、難しいです。
アップリケの方は少しずつ終わりに近づいています。
次の作品はアップリケだけのキルトにしようかな~。
そんなことを考えながら縫うひとときが幸せです
やわらかみがあって、ユーモラスな、あたたかな字体ですね。本当にさすが、アイビーさんはすごいです。
アップリケがお好きとは。。。今、アイビーさんへの贈り物を小さな箱に詰めているところですが、布なら、グリーン数種がいいかしら? 葉っぱに使っていただけそう?なんて考えています。遠慮しないで、お好きな布の種類を教えてください。
漢字を刺繍するのは大変かなと思いましたが、案外ごちゃごちゃになりませんでした。
振仮名をふっているので子供も読みやすいと思います。
そして贈り物
わあ、嬉しいなあ
グリーン系の布はいつも使うのでとても有り難いです
微妙に違うグリーンを重ねると奥行きが出て立体感を感じます。
ですから、布を買う時はついついグリーンを探してしまいます。
お気遣いありがとうございます。
ちょっと待っててね。今度の土曜日に行ってきます。パンプキンスパイスのコーヒーも店頭に出る季節となりました。これはバタースコッチの香りがして、夫のお気に入りです。
フレーバーコーヒーは部屋中に良い香りが漂ってとてもリラックスできます。
秋にぴったりですよね ありがとうございます。
字はね~、実はそんなに小さくないのです
アルファベットだとカッコイイですよね。
フレーバーコーヒーは当たり外れが激しくて、トライするのも勇気がいります。先月購入したのはまずかった。。チョコレートピーナツバター味とありましたが、くどい感じでした。
その前の夏のフレーバーはアプリコット風味。。これもなんかいまいち。家族にも不評でした。
というわけで、たくさんのあまり美味しくないフレーバーコーヒーで我が家のキッチンはにぎわっております。捨てるのももったいないので、薄めに淹れて手軽に楽しみます。