今週の鰤感想もいよいよ今回がラストです。
早やバレ読んでからちょっとばかり時間をおいて、心整えてからの今週感想です。
『NARUTOと色々被ってるやん。続編狙いかよ?。』
とか
『あんだけ撒き散らした伏線回収はどうなってん?。』
みたいな細かいネチネチはもう言いますまい。
だって最終回やもん、気持ち良く締め括りたいもんね。
表紙。
現世組+恋ルキの十年後version。
いいですねv、最終回ぽくって。
現世組が揃うと、鰤の原点って感じでホッとします。
一番鰤が少年漫画らしかったのが現世編でしたしね。
十年後の一護ちは医師になってました。
「月牙天衝~。」
って阿呆の一つ覚えみたく叫んでたからウッカリ失念しておりましたが、この子初期設定で勉強出来る子やったんやねv。
これで黒崎医院は安泰だ。
しかし30前にして毛髪後退やな一護ち。
きっと嫁と小姑の間で苦労してんだろうな~。
嫁はやっぱり織姫ちゃんv。
良かったねv。
片思い成就したねv。
しかし彼女のエプロン姿はメガトン級やね。
男性の浪漫が全て凝縮された感があるねv。
一護ちが禿げたのはこの悩ましいお姿&彼女の魅惑のオリジナルレシピ料理にあると見た(笑)。
チャドはWBО世界ヘビー級タイトル挑戦者になってたv。
外見全くもって京楽さんやん。
エエ男になったなあ、チャドよ。
先週からの流れで、隊長就任儀式を終えたれんぢとるっきゃが登場。
えっ?えええええ~っえええええええええええええ。
マジっつすかこれって恋ルキスキー全ての夢の結末じゃないですかぁ~。
前回のを見て、十年経ってもやっぱりれんぢは報われんぢやと思ってたのにまさかの夫婦展開じゃとお~。
良かったねれんぢおめでとうれんぢ。
長い片思いトンネルをやっと抜けたんやねv。
もう星と野良犬じゃないんだよね。
おめでとおおおおお・・・とか思ってたら
何と、めんこい愛娘まで・・・・・。
苺花ちゃんっていうのか、可愛いv。
っつか、あんたらどんだけ一護ちが好きやねん!なネーミング(笑)。
ん?あれ?。
阿散井苺花って・・・・・。
前回確か
朽木るっきゃやったやんね。
これって夫婦別姓?。
それともてえちょうに反対されて、れんぢは籍を入れてもらえなかったの(笑)?。
もしくはデキ婚しようとして、忙しさにそのまま籍入れるの忘れてるとか(この子達は有りえるだけになあ・・・。)
一方惣右介は・・・・無間に戻っとったんかい。
ほんでもって、お前が陛下との戦いの顛末をここで語るんかい(笑)。
陛下は結局のところ、エヴァにおける人類補完計画がしたかったんやな。
たいとてんてい、永遠の中二病やからエヴァ好きそうやしな。
鰤には所々エヴァを彷彿とさせる感じがあるもんねv。
前に当ブログでネタで、たいとてんていが庵野さんと幾原さんとスガシカオとで対談したら・・・・なんて事を書いた事あったんだけど、これってあながち外れてなかったのかも(笑)。
しかし惣右介はオイシイキャラやねv。
こんな時、一家に一台、僅かのページ数で物語をそれなりに澱みなくツラツラと総括してくれる便利キャラ、それが藍染惣右介。
無間の暗闇の中でもカメラ目線を決して忘れず、『勇気と・・・。』という言葉で全セリフを終え、もし続編が出ようモノなら
「君達が子供に一勇とつける事は十年前から理解していたよ・・・。」
とか、一護ちにのたまう伏線を張るのを決して忘れない男、それが惣右介(笑)。
ホンマこの方には鰤を三倍面白くさせていただきましたv。
有り難う惣右介あんたは最後まで最高やったぜ。
物語の終わりは一勇と苺花が出会う、第一話と重なる形のオサレENDv。
(DeathとStrawberryが逆になったけどね)
そして次の物語がここから始まる・・・的な感じなのでしょうねv。
色々文句言ったり突っ込んだり、そして感動したり・・・・・そんな素敵な十数年間を鰤はあたい達母娘にプレゼントしてくれましたv。
たいとてんてい本当に有り難うございました。
あたいの阿呆な鰤感想もこれにて終了です。
こんな世迷言感想にお付き合い下さった全ての方々に感謝いたします。
有り難う御座います。
<(_ _)><(_ _)>
う~ん、来週以降『何感想』書こうかなあ・・・・・。
取りあえずキリ番大幅に過ぎてるので御礼絵描かなくっては。
以下、コメント御礼。
桜小夜様
コメントを有り難う御座います。
鰤の最終回は恋ルキ好きには嬉しい終わり方でしたねv。
もうしっかりれんぢは朽木家に婿養子に入ったと思ってたのに、ラストの苺花ちゃんの名乗りでひっくり返りましたよ(笑)。
最後までたいとてんていは想像の余地を下さる(苦笑)。
鰤感想は無くなりますがこれからも世迷言ブログは続きますので是非又遊びに来てくださいねv。
オフライン活動は秋里画伯個人参加で冬インテあたりかと・・・・。
お会い出来たら良いですね(´▽`*)。
早やバレ読んでからちょっとばかり時間をおいて、心整えてからの今週感想です。
『NARUTOと色々被ってるやん。続編狙いかよ?。』
とか
『あんだけ撒き散らした伏線回収はどうなってん?。』
みたいな細かいネチネチはもう言いますまい。
だって最終回やもん、気持ち良く締め括りたいもんね。
表紙。
現世組+恋ルキの十年後version。
いいですねv、最終回ぽくって。
現世組が揃うと、鰤の原点って感じでホッとします。
一番鰤が少年漫画らしかったのが現世編でしたしね。
十年後の一護ちは医師になってました。
「月牙天衝~。」
って阿呆の一つ覚えみたく叫んでたからウッカリ失念しておりましたが、この子初期設定で勉強出来る子やったんやねv。
これで黒崎医院は安泰だ。
しかし30前にして毛髪後退やな一護ち。
きっと嫁と小姑の間で苦労してんだろうな~。
嫁はやっぱり織姫ちゃんv。
良かったねv。
片思い成就したねv。
しかし彼女のエプロン姿はメガトン級やね。
男性の浪漫が全て凝縮された感があるねv。
一護ちが禿げたのはこの悩ましいお姿&彼女の魅惑のオリジナルレシピ料理にあると見た(笑)。
チャドはWBО世界ヘビー級タイトル挑戦者になってたv。
外見全くもって京楽さんやん。
エエ男になったなあ、チャドよ。
先週からの流れで、隊長就任儀式を終えたれんぢとるっきゃが登場。
えっ?えええええ~っえええええええええええええ。
マジっつすかこれって恋ルキスキー全ての夢の結末じゃないですかぁ~。
前回のを見て、十年経ってもやっぱりれんぢは報われんぢやと思ってたのにまさかの夫婦展開じゃとお~。
良かったねれんぢおめでとうれんぢ。
長い片思いトンネルをやっと抜けたんやねv。
もう星と野良犬じゃないんだよね。
おめでとおおおおお・・・とか思ってたら
何と、めんこい愛娘まで・・・・・。
苺花ちゃんっていうのか、可愛いv。
っつか、あんたらどんだけ一護ちが好きやねん!なネーミング(笑)。
ん?あれ?。
阿散井苺花って・・・・・。
前回確か
朽木るっきゃやったやんね。
これって夫婦別姓?。
それともてえちょうに反対されて、れんぢは籍を入れてもらえなかったの(笑)?。
もしくはデキ婚しようとして、忙しさにそのまま籍入れるの忘れてるとか(この子達は有りえるだけになあ・・・。)
一方惣右介は・・・・無間に戻っとったんかい。
ほんでもって、お前が陛下との戦いの顛末をここで語るんかい(笑)。
陛下は結局のところ、エヴァにおける人類補完計画がしたかったんやな。
たいとてんてい、永遠の中二病やからエヴァ好きそうやしな。
鰤には所々エヴァを彷彿とさせる感じがあるもんねv。
前に当ブログでネタで、たいとてんていが庵野さんと幾原さんとスガシカオとで対談したら・・・・なんて事を書いた事あったんだけど、これってあながち外れてなかったのかも(笑)。
しかし惣右介はオイシイキャラやねv。
こんな時、一家に一台、僅かのページ数で物語をそれなりに澱みなくツラツラと総括してくれる便利キャラ、それが藍染惣右介。
無間の暗闇の中でもカメラ目線を決して忘れず、『勇気と・・・。』という言葉で全セリフを終え、もし続編が出ようモノなら
「君達が子供に一勇とつける事は十年前から理解していたよ・・・。」
とか、一護ちにのたまう伏線を張るのを決して忘れない男、それが惣右介(笑)。
ホンマこの方には鰤を三倍面白くさせていただきましたv。
有り難う惣右介あんたは最後まで最高やったぜ。
物語の終わりは一勇と苺花が出会う、第一話と重なる形のオサレENDv。
(DeathとStrawberryが逆になったけどね)
そして次の物語がここから始まる・・・的な感じなのでしょうねv。
色々文句言ったり突っ込んだり、そして感動したり・・・・・そんな素敵な十数年間を鰤はあたい達母娘にプレゼントしてくれましたv。
たいとてんてい本当に有り難うございました。
あたいの阿呆な鰤感想もこれにて終了です。
こんな世迷言感想にお付き合い下さった全ての方々に感謝いたします。
有り難う御座います。
<(_ _)><(_ _)>
う~ん、来週以降『何感想』書こうかなあ・・・・・。
取りあえずキリ番大幅に過ぎてるので御礼絵描かなくっては。
以下、コメント御礼。
桜小夜様
コメントを有り難う御座います。
鰤の最終回は恋ルキ好きには嬉しい終わり方でしたねv。
もうしっかりれんぢは朽木家に婿養子に入ったと思ってたのに、ラストの苺花ちゃんの名乗りでひっくり返りましたよ(笑)。
最後までたいとてんていは想像の余地を下さる(苦笑)。
鰤感想は無くなりますがこれからも世迷言ブログは続きますので是非又遊びに来てくださいねv。
オフライン活動は秋里画伯個人参加で冬インテあたりかと・・・・。
お会い出来たら良いですね(´▽`*)。
なんだか、「1つの時代が終わってしまった」って感じがしますなぁ。
オサレ師匠よ永遠にっ!!(適当)
ままんさんの感想のおかげで、
理解出来た点や納得出来た所も多く、
難解ドリルを解く補足テキストのようで、
BLEACHを楽しむ上でおおいに助かりました!
最終話にはいろいろ驚きましたが、ハッピーエンドで良かったですよね♪…何はともあれ。
報われんぢ…というネーミング最高ですね(笑)………それを貫いて欲しかったという気持ちもありますが、結局お父さんになれたんですね…恋次。
朽木姓には気付きませんでした!
そうですよね、あの時すでに夫婦ですよね!
BLEACHは終わってしまったけど、
ままんさん視点の感想は、知らない話でも面白いので、
気が向いた時に好きな感想を載せて欲しいです。
これからも、ブログ楽しみにしています♪
そちらはまだまだ暑さが厳しいでしょうから、
お体をいたわって楽しくお過ごし下さい♪