
「桜の木の下には鬼が棲まうと言いますが・・・。」
「そいつは怖いお話ですねぇ。」
満開の花弁が夢幻の様に闇の中散花し、辺りを白く塗り込める。
「綺麗っすね。」
「そうですね。」
「花も、貴方も・・・。」
「御冗談を。」
「ほんと綺麗っす。怖い位・・・・。」
痛い程冷静な視線で私を凝視し、溶ける様な甘い声で私を捉える狡い男・・・。
本当にこの男には敵わない。
以下、w・j感想。
w・j
『ちょっとだけ過去編』の続き。
一心パパ、謎の虚と出会う。
それを楽しんで見ている藍染さん。
悪巧みしてる姿がとても嬉しそう。
そしてとっても美人さん

藍染さんの悪い顔は本当にドキドキする程美しいです。
「近くで見たいな。」
そんな事、この顔で言われたらおギンも要ちゃんも言う事聞くしかないじゃない

ビッチだぜ、惣右介・・・。
滅却師にも純血と混血が有って、基本雑用係は混血の仕事なんですね。
真咲さんは純血であるにも拘わらず、町に現れた霊圧に反応して石田パパの制止も聞かずに飛び出して行きます。
丁度その時、虚と闘っていた一心パパの背後に藍染さんが・・・・で又来週

安西先生


最後のコマで悪い子三人組が着ていたマント、もしかして過去編で喜助さんが纏っていたアレですかね?。
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