梅酒もつくったが、梅の酵素シロップもつくった。
左が梅酒 右が酵素シロップ
何せ、梅は季節もの。
「今」なのだ!
ということで、梅とレモンに数種のハーブをいれて
梅の酵素シロップ
出来上がりを飲ませてもらったら、梅らしいスッキリした酸が
今の季節にピッタリだった。
梅酒と違い10日もあればできるはず。
楽しみ~
梅酒もつくったが、梅の酵素シロップもつくった。
左が梅酒 右が酵素シロップ
何せ、梅は季節もの。
「今」なのだ!
ということで、梅とレモンに数種のハーブをいれて
梅の酵素シロップ
出来上がりを飲ませてもらったら、梅らしいスッキリした酸が
今の季節にピッタリだった。
梅酒と違い10日もあればできるはず。
楽しみ~
つい先日、昨年つくった梅酒を蔵出ししたが、
来年のために、今年の梅酒をつくった
横浜舞岡産の梅(梅郷)、氷砂糖、ホワイトリカーだけでできる梅酒。
あとは1年、じっと待つ。
暑くなったこの季節、梅の酸は体に効く。
炭酸で割った酸の効いた梅酒でホッとできる。
なーんてことが、わかったきた
左がつくりたての梅酒。こんなにキレイな青緑色でいるのは一瞬のこと。
数時間もすると、黄色っぽく変化してくる。
真ん中は1年前物。右は2年物。
こうして、いくつ瓶をためて行くことになるのか
Comiaからハガキが来ていた。
「私、ワンピースの味方です」って・・・
来てね、来なさいっ!と言われているようだ
だって、ワンピースが大好きなのだから~
ということで、中里宝石後、BayBikeに乗って
馬車道から元町に移動
元々欲しいと思っていた定番のスカートを
店奥から出してもらい、
悩んで悩んで「ワンピースでしょ!」と麻の1着。
我慢できないものだ・・・
買い物後は2階のサロンでのんびり
店内にはオードリー・ヘプバーンの画が多く飾ってある。
優雅な時間
馬車道の中里宝石に伺う。
年に2回、馬車道マルシェ期間中には
とてもお世話になっている。
いつもは店内をゆっくりする時間はないので、
今日はじっくり拝見。
珊瑚や翡翠がとてもステキ
画像が切れてしまったが、SEIKOの時計もとっても素敵。
今でも宝石は贅沢品だが、以前はもっともっと贅沢品。
だからこそ、とっても贅沢な造りのものが多い。
素材自体が大きいし、デザインや細工が凝っている。
ちなみに、店頭のウィンドウに300万円の翡翠のペンダントが
飾られている。シンプルすぎるほどシンプルなのだがステキなのだ。
老舗ならではの品揃え。
5月に連続して真夏日になるのは
11年ぶりらしい・・・・。
朝からこの陽射し
春はどこ?梅雨もどこ?という具合の日々だ。
暑いのは苦手なので、既にバテ気味
今朝は遅い勤務なので、出宅時間には紫外線サンサン
ということで、帽子を被って出かけようと思う。
先日、みつけた帽子のようなスカーフのようなサンバイザー。
とてもステキで、一目惚れ
バナナの木の幹からできた天然素材らしい。
とても軽くて、このまま畳める。
暑くても、気分くらいはスカッといきたいところだ
*褒められてイイ気になりました!ABACA BY DSOのものです~
ちょうど1年前、梅酒づくりをした。
舞岡のかねこファームの白加賀でつくり、
1年間、自宅のリビングでお留守番。
青梅が初々しい。
今日、1年経ったので飲んでみることにした
当たり前だけれど、梅酒になっていた。
まだ、ちょっと若い感じ
もっと寝かせても良いかも
今年はこの週末につくる予定。
しかも午前中に梅酒、午後は梅の酵素シロップ
梅づくし~
久しぶりに美味しいお蕎麦を山手に食べに行く。
ふた口食べてから、撮らなくちゃ!と慌てる
もちろん、飲む
青森の田酒。天ぷらは塩でいただく。
しあわせ
その後、馬車道に寄り道
こういう時間も久しぶり。
駅の向こうに用事があった、横浜市庁舎の脇を通る。
手入れのされた花壇と、ベイスターズのペナントが横浜らしい。
これは三浦投手。
今、連勝中で毎日盛り上がっている
駅の向こうの用事、とは
チケット入手
今年は2年ぶりに行ってみることにした。
もちろん、ほどほどに
やっとこさ、美容院に行ってきた。
約2か月・・・限界だ。
予約を入れた時に、「三社だから、浅草は混んでるよ」と。
帰り道、町を歩きながら「三社」を感じてみた。
どこの店の軒先にも提灯。
威勢のいいおにーさんやおねーさんがいっぱいっ。
とにかく、みんなで体で祭りを楽しんでいる浅草の町。
雨の土曜日。
早朝でもないのに、誰もいない通勤路
午前中から始まったのは「梅しごと」
まずは小梅のかりかり漬けから。
小梅は香りも弱く、シーズンは始まったばかり、
といったところだが、月末の梅酒づくりの頃には
スーパーにも梅が並ぶだろう。
これは「地産地消」戸塚・舞岡の小梅・浜梅